
【婚活辞典 No.0038】お見合いで質問してはいけないこととは?避けたい話題とNG質問を解説
【婚活辞典 No.0038】お見合いで質問してはいけないこととは?避けたい話題とNG質問を解説
【婚活辞典 No.0038】
お見合いで
質問してはいけないこととは?
避けたい話題とNG質問を解説
相手を困らせてしまうことがあります。
お見合いで避けたい話題と質問を知っておきましょう。
「お見合いでは、どこまで質問していいのだろう?」
「結婚相手を探す場なのだから、 年収や貯金、結婚後の希望を詳しく聞いてもいいのでは?」
このように悩む方は少なくありません。
お見合いは、 将来の結婚相手になる可能性がある方と出会う大切な時間です。
だからこそ、 相手について知りたいことがたくさんあるのは自然なことです。
しかし、初対面の段階で質問する内容によっては、 「条件を調べられている」 「面接を受けている」 と感じさせてしまうことがあります。
- 年収や貯金について聞いてもいい?
- 過去の恋愛や離婚理由は聞いてもいい?
- 子どもが欲しいか確認してもいい?
- 何歳までに結婚したいか聞いてもいい?
- 婚活歴やお見合い人数を聞いてもいい?
- 家族や親との同居について質問してもいい?
結婚を考えるうえで、 お金、家族、子ども、仕事、住む場所などは いずれ話し合う必要がある大切なテーマです。
しかし、 大切な話題だからこそ、 話すタイミングも大切です。
お見合いは、 すべての条件を確認する時間ではありません。
まずは、 「この人ともう一度会ってみたいか」 「一緒にいて安心できるか」 を確かめる時間と考えてみましょう。
- 初対面の自分が聞かれても不快ではないか
- 相手が答えにくい内容ではないか
- 今すぐ確認しなければならないことか
- 相手を知るためではなく、条件確認だけになっていないか
質問をたくさんすれば、 相手を深く知れるとは限りません。
むしろ、 相手の話を聞き、 共感し、 自然に会話を広げることで、 人柄が見えてくることがあります。
条件を確認するより、 まずは安心して話せる関係をつくること。
それが、 次のご縁につながるお見合いの第一歩です。

結婚生活を考えるうえで、 お金はとても大切なテーマです。
しかし、初対面のお見合いで 年収や貯金額を詳しく質問すると、 「自分ではなく条件を見られている」 と感じさせることがあります。
- 年収はいくらですか?
- 貯金はいくらありますか?
- 毎月どのくらい貯金していますか?
- 家や車のローンはありますか?
金額を直接確認すると、 相手を収入や資産で判断しているように 受け取られることがあります。 詳しいお金の話は、信頼関係ができてから話し合う方が自然です。
「将来はどんな暮らし方が理想ですか?」 「休日はどんなことにお金や時間を使うことが多いですか?」 など、まずは価値観を知る会話から始めましょう。
相手の過去が気になることはあります。
しかし、お見合いの段階で 元恋人や過去の交際について詳しく聞くと、 相手を困らせてしまうことがあります。
- 今まで何人と付き合いましたか?
- 前の恋人とはなぜ別れたのですか?
- 最後に恋人がいたのはいつですか?
- どんな人と付き合っていましたか?
過去の恋愛は非常に個人的な話題です。 まだ信頼関係がない段階では、 詮索されているように感じる方もいます。
過去ではなく、 「どんな関係を築いていきたいですか?」 「一緒にいて落ち着けるのはどんな方ですか?」 と未来の希望を聞いてみましょう。
同じ婚活中だからこそ、 相手の活動状況が気になることがあります。
しかし、婚活歴やこれまでのお見合い人数は、 相手が答えにくい質問の一つです。
- 婚活を始めて何年ですか?
- 今まで何人とお見合いしましたか?
- 仮交際している人は何人いますか?
- なぜ今まで結婚できなかったのですか?
婚活の期間や人数を聞かれると、 活動を評価されているように感じたり、 過去の結果を責められているように感じたりすることがあります。
結婚を目的とした出会いですから、 結婚への意思を知りたいのは当然です。
ただし、初対面から期限を決めるような聞き方をすると、 相手に強いプレッシャーを与えることがあります。
- 何歳までに絶対結婚したいですか?
- 半年以内に結婚できますか?
- すぐに結婚する気はありますか?
- 何回会えば結婚を決められますか?
「良いご縁があれば、どのように関係を進めていきたいですか?」 など、相手の考えを尊重する聞き方にすると、 結婚への温度感を自然に知ることができます。
子どもについての考え方は、 結婚を考えるうえで大切なテーマです。
しかし、 年齢や身体的な事情、過去の経験など、 相手には自分から話したくない事情があるかもしれません。
- 子どもは何人欲しいですか?
- すぐに子どもを作れますか?
- 子どもができなかったらどうしますか?
- 年齢的に急いだ方がいいですよね?
子どもに関する話題は、 人によって非常にデリケートです。 自分の希望だけを基準にせず、 相手の気持ちや事情への配慮が必要です。
結婚すれば、 お互いの家族との関わりも出てきます。
しかし、初対面で家族構成や家庭事情を 細かく質問しすぎると、 相手が警戒することがあります。
- ご両親の収入や資産はどのくらいですか?
- 親の介護は必要ですか?
- 家族仲が悪い人はいませんか?
- 結婚したら親と同居しなければなりませんか?
家族の詳しい事情ではなく、 「将来はどんな場所で暮らしたいですか?」 など、まずは二人の生活の希望から話してみましょう。
婚活の場で、 悪気なく聞いてしまう方がいる質問です。
しかし、この質問は、 相手に「自分には何か問題があると思われている」 と感じさせる可能性があります。
結婚していない理由は、 仕事、環境、タイミング、ご縁など人それぞれです。
過去を評価するのではなく、 これからどんな関係を築いていきたいのかを 大切にしましょう。
- 自分が初対面の相手から聞かれても答えやすいか
- 相手の過去を評価する質問になっていないか
- お金や家族など、非常に個人的な内容ではないか
- 今のお見合いで本当に確認する必要があるか
- 相手の答えを否定せずに聞くことができるか
お金、家族、子ども、結婚後の生活。
どれも結婚を考えるうえで、 いつかは話し合う必要がある大切なテーマです。
しかし、 「大切だから初対面で全部確認する」 必要はありません。
信頼関係ができるにつれて、 話せることは自然に増えていきます。
お見合いでは、 まず「また会って話したい」と思える時間を 二人でつくることを大切にしましょう。

NG質問を避けようとすると、 「では、何を聞けばいいのだろう?」 と迷ってしまうかもしれません。
好印象につながる質問には、 難しいテクニックは必要ありません。
大切なのは、 相手を評価するためではなく、 相手を知るために質問することです。
相手が話しやすい話題から、 少しずつ会話を広げていきましょう。
お見合いで最も自然に質問しやすいのは、 相手のプロフィールに書かれている内容です。
趣味、休日の過ごし方、仕事、好きな食べ物などは、 相手も「話してもよい情報」として プロフィールに載せています。
- 旅行がお好きなのですね。最近はどこかへ行かれましたか?
- 映画がお好きとのことですが、どんな作品をよく観ますか?
- 休日は料理をされるのですね。得意な料理はありますか?
- お仕事は長く続けていらっしゃるのですか?
プロフィールを読んできたことも伝わるため、 相手に「自分に関心を持ってくれている」 と感じてもらいやすくなります。
会話を続けたい時は、 答えが一言で終わらない質問を意識してみましょう。
→「はい」で終わることがあります。
→ 相手が自由に話を広げやすくなります。
「どんな」「どこ」「どうして」「どのように」 という言葉を少し加えるだけで、 会話が広がりやすくなります。
質問を次々に変えるより、 相手の答えから会話を少し広げる方が、 自然な会話になります。
相手の答えの中にある言葉を一つ拾うだけで、 会話は自然に続いていきます。
相手に質問ばかりしていると、 お見合いが面接のようになってしまいます。
相手が答えてくれたら、 自分のことも少し話してみましょう。
「共感 → 自分の話 → 質問」 の流れを意識すると、 会話のキャッチボールが生まれやすくなります。
- 相手が話している途中で、次の質問を考えすぎない
- 答えが自分と違っても、すぐに否定しない
- 「そうなのですね」「素敵ですね」と気持ちを受け止める
どれだけ答えやすい質問でも、 次から次へと質問すると、 相手は疲れてしまいます。
質問した後は、 相手の答えを聞くだけではなく、 感想や共感を返しましょう。
質問の数よりも、 一つの話題を二人で楽しむこと。
それが、 「またこの人と話したい」 と思ってもらえる会話につながります。
お見合いで大切なのは、 質問の上手さを競うことではありません。
相手の話に関心を持ち、 答えを聞き、 気持ちを受け止めることです。
「もっと知りたい」という気持ちは、 質問の数ではなく、 聞く姿勢から伝わります。
完璧な会話を目指さず、 二人で安心して話せる時間をつくっていきましょう。
お見合いでは、 相手について知りたいことがたくさんあると思います。
しかし、 結婚相手を探す場だからといって、 初対面で何でも質問してよいわけではありません。
- 年収や貯金額を詳しく聞かない
- 過去の恋愛を詮索しない
- 婚活歴やお見合い人数を聞かない
- 結婚の時期を強く迫らない
- 子どもについて断定的に質問しない
- 家族や親の事情を詳しく聞きすぎない
大切なのは、 「この質問をしたら、自分は何を知りたいのか」 を考えることです。
相手を条件で判断するためではなく、 相手の人柄や考え方を知るための質問を心がけましょう。
お見合いでは、 すべてを確認する必要はありません。
まずは、 「この人ともう一度会って話してみたい」 と思える時間をつくることが大切です。

