
【婚活辞典 No.0051】婚活がうまくいかない時に見直すこととは?停滞から抜け出す7つのポイント
【婚活辞典 No.0051】婚活がうまくいかない時に見直すこととは?停滞から抜け出す7つのポイント

停滞から抜け出す7つのポイント
頑張っているのに結果が出ない時こそ、
今の婚活を少しだけ違う角度から見てみましょう。
婚活を続けていると、 思うように進まない時期があります。
お見合いを申し込んでも成立しない。
会えても次につながらない。
交際が始まっても、 いつも途中で終わってしまう。
そんなことが続くと、 「自分は婚活に向いていないのではないか」 と考えてしまうこともあるでしょう。
- 何人に会っても、 良いと思える人がいない
- お見合いを申し込んでも、 なかなか成立しない
- 仮交際になっても、 いつも長く続かない
- 何を変えればよいのか分からない
- 婚活そのものに疲れてきた
婚活が停滞すると、 多くの人は「もっと頑張らなければ」と考えます。
しかし、 ただ活動量を増やすだけでは、 同じ結果を繰り返してしまうこともあります。
婚活がうまくいかない理由は、 一人ひとり違います。
しかし、 多くの婚活を見ていると、 見直すポイントにはいくつかの共通点があります。
すべてを一度に変える必要はありません。
「自分はどこを見直すとよいのだろう」 と考えながら、 一つずつ確認していきましょう。
婚活では、 結婚相手に希望を持つことは自然なことです。
年齢、年収、職業、学歴、身長、住んでいる場所。
さらに、 趣味が合うこと、 会話が楽しいこと、 優しいこと、 家事ができること。
希望を考えているうちに、 条件が少しずつ増えていくことがあります。
- 「できれば」が、 いつの間にか「絶対条件」になっていないか
- 一つ条件が違うだけで、 会う前に断っていないか
- 周りからどう見られるかを 気にしすぎていないか
- 過去に会った人と 比較し続けていないか
- 条件は良いのに、 一緒にいて疲れる相手を選んでいないか
条件が悪いわけではありません。
問題は、 条件が増えすぎることで、 本当に相性の良い人と出会う機会まで 減らしてしまうことです。
一つでも希望と違えば、 「この人ではない」と 判断しやすくなります。
安心して話せることや、 困った時に一緒に考えられることも 大切になります。
条件をすべて捨てる必要はありません。
まずは、 「絶対に大切な条件」と 「できれば希望する条件」 を分けてみましょう。
それだけでも、 今まで見えていなかった出会いが 見えてくることがあります。
婚活が長くなると、 少しずつ行動量が減ることがあります。
最初は積極的に申し込みをしていたのに、 断られることが続いて、 申し込む人数が減ってしまう。
お見合いに疲れて、 新しい人に会うことを避けるようになる。
本人は婚活を続けているつもりでも、 実際には出会いの機会が ほとんどなくなっていることがあります。
たくさん申し込めばよい、 毎週お見合いをすればよい、 ということではありません。
大切なのは、 完全に活動が止まってしまわないことです。
少しずつでも、 新しい出会いにつながる行動を続けることが 婚活の流れを変えるきっかけになります。
婚活では、 一人の相手との出会いが その後の人生を変えることがあります。
その一人に出会うためには、 出会いの入口を閉じないことが大切です。
第2回では、
「相手の見方」と「コミュニケーション」を
見直していきます。
婚活では、 出会いの数を増やすだけでは うまくいかないことがあります。
お見合いは成立する。 仮交際にも進める。
それでも、 なぜか関係が続かない。
そんな時は、 「相手をどう見ているか」 「相手とどう話しているか」 を振り返ってみることが大切です。
婚活では、 相手を「結婚相手としてどうか」 という目で見るため、 普段の人間関係よりも厳しくなりやすいものです。
話し方が少し気になる。
服装が好みではない。
会話が思ったほど盛り上がらない。
一つ気になるところが見つかると、 そこから相手の欠点ばかりが 目につくことがあります。
- 一度の会話で、 相性が悪いと決めている
- 相手の短所ばかりを 探してしまう
- 過去に会った人と 比較している
- 「もっと良い人がいるかもしれない」 と考え続けている
- 一つの違いだけで、 次に会うことをやめている
もちろん、 無理に好きになる必要はありません。
しかし、 一度会っただけでは、 相手の本当の良さが分からないこともあります。
最初から強い恋愛感情が生まれる人ばかりではありません。
「もう一度会ってもよい」 「話していて嫌ではなかった」 「少し気になるところがある」
そのくらいの気持ちから、 関係が始まることもあります。
「ここが違う」
「ここが気になる」
「もっと良い人がいるかも」
「安心して話せた」
「優しいところがあった」
「もう少し知ってみたい」
婚活では、 完璧な人を探すほど、 出会いは難しくなります。
「この人の良いところは何だろう」 という視点を一つ持つだけでも、 相手の見え方は変わっていきます。
婚活では、 「相手がどう思っているのか」 を気にする人が多くいます。
しかし、 相手も同じように、 あなたの気持ちが分からず 不安になっていることがあります。
楽しかったのに、 何も言わない。
また会いたいのに、 相手から誘われるのを待つ。
好意があるのに、 恥ずかしくて伝えない。
これでは、 相手にはあなたの気持ちが伝わりません。
- 相手の話を最後まで聞いていますか?
- 自分の話ばかりになっていませんか?
- 楽しかった気持ちを伝えていますか?
- 相手に質問をしていますか?
- 「また会いたい」と言葉にしていますか?
会話が上手である必要はありません。
面白い話をたくさんする必要もありません。
大切なのは、 相手に関心を持ち、 自分の気持ちを少しずつ伝えることです。
「今日は楽しかったです。またお話ししたいです」
「私は和食が好きです。○○さんは何が好きですか?」
「今日はありがとうございました」と自分から送ってみる
婚活では、 好意があっても伝わらなければ、 相手は「自分に興味がないのかもしれない」 と感じることがあります。
第3回では、
「同じ失敗の繰り返し」と「婚活疲れ」を
見直していきます。
婚活がうまくいかない時、 多くの人は「もっと頑張らなければ」と考えます。
しかし、 同じやり方を続けていると、 同じところでつまずいてしまうことがあります。
また、 疲れているのに無理をして活動を続けることで、 婚活そのものが苦しくなってしまうこともあります。
今回は、 「同じ失敗を繰り返していないか」 「婚活に疲れていないか」 を見直していきましょう。
婚活では、 うまくいかなかった理由が はっきり分からないことがあります。
お見合いの後に断られた。
仮交際が突然終わった。
良いと思っていた相手から、 交際終了を告げられた。
そのたびに、 「ご縁がなかった」 だけで終わらせていると、 同じことを繰り返してしまうことがあります。
- お見合いの後、 いつも次につながらない
- 仮交際になると、 連絡の頻度が減ってしまう
- 相手からの連絡を 待ってばかりいる
- 気になることがあっても、 何も言わずに我慢している
- 相手の欠点が見えると、 すぐに交際を終わらせている
一度なら偶然かもしれません。
しかし、 同じようなことが何度も続いているなら、 そこに見直すヒントがあるかもしれません。
婚活では、 すべての出会いが成婚につながるわけではありません。
だからこそ、 うまくいかなかった経験の中には、 次の出会いに活かせるヒントがあります。
自分を責めるのではなく、 「次は一つだけ変えてみよう」 と考えることが大切です。
次は相手に一つ多く質問してみる
次は自分から一度連絡してみる
次は良いところも一つ考えてから判断する
婚活を変えるために、 自分のすべてを変える必要はありません。
小さな改善を一つずつ積み重ねることで、 婚活の流れは少しずつ変わっていきます。
婚活が長くなると、 心が疲れることがあります。
断られることが続く。
何人に会っても、 良いと思える人に出会えない。
周りの結婚報告を聞くたびに、 焦りを感じる。
そんな状態でも、 「休んだら結婚が遠のく」 と考えて無理をしてしまう人がいます。
- お見合いの予定が入ると、 憂うつになる
- 相手の欠点ばかりが 目につくようになった
- 申し込みを見ることさえ 面倒に感じる
- 婚活のことを考えると、 イライラする
- 「どうせまたうまくいかない」 と考えてしまう
こうした状態では、 良い出会いがあっても、 相手の良さに気づきにくくなることがあります。
疲れている時に必要なのは、 さらに頑張ることとは限りません。
焦っている時ほど、 「早く決めなければ」 「もっと頑張らなければ」 と考えやすくなります。
しかし、 結婚は人生の大切な選択です。
第4回・最終回では、
「一人で悩みすぎていないか」を見直し、
7つのポイントをまとめます。
ここまで、 婚活が停滞した時に見直したい 6つのポイントを見てきました。
条件を見直すこと。
行動量を見直すこと。
相手の見方や、 コミュニケーションを振り返ること。
同じ失敗を繰り返していないか確認し、 疲れている時には無理をしないこと。
そして最後に、 とても大切なことがあります。
婚活の悩みを、 一人だけで抱え込みすぎていないでしょうか。
婚活では、 自分では答えが分からなくなることがあります。
なぜお見合いが成立しないのか。
なぜ交際が続かないのか。
この相手と交際を続けるべきなのか。
自分の何を変えればよいのか。
一人で考え続けていると、 同じ考えの中を何度も回ってしまうことがあります。
- 婚活の悩みを、 誰にも話していない
- 何が原因なのか、 自分でも分からなくなっている
- 同じことで何度も悩んでいる
- 相手の気持ちを 一人で想像し続けている
- 相談することを 「弱いこと」だと思っている
相談することは、 誰かに答えを決めてもらうことではありません。
自分の気持ちを言葉にすることで、 頭の中が整理されることがあります。
結婚相談所のサポートというと、 お相手を紹介することを 思い浮かべるかもしれません。
しかし、 婚活がうまくいかない時に一緒に振り返ることも、 大切なサポートです。
何が起きているのかを整理し、 次にできることを一緒に考える。
それによって、 止まっていた婚活が 再び動き始めることがあります。
婚活は、 一人で頑張り続けなければならないものではありません。
分からなくなった時には、 信頼できる人と一緒に考えることも、 停滞から抜け出す大切な方法です。
- 相手に求める条件を見直す 「絶対に必要な条件」と 「できれば希望する条件」を分けてみましょう。
- 婚活の行動量を見直す 無理をする必要はありませんが、 出会いの入口を完全に閉じないようにしましょう。
- 相手の見方を変えてみる 欠点だけではなく、 良いところを一つ見つけてみましょう。
- コミュニケーションを振り返る 聞く、質問する、気持ちを伝えることを 大切にしましょう。
- 同じ失敗を繰り返していないか確認する うまくいかなかった経験から、 次に変えることを一つ見つけましょう。
- 婚活疲れを無視しない 疲れた時には、 心を整える時間も必要です。
- 一人で悩みすぎない 答えが分からない時には、 信頼できる人と一緒に考えましょう。
7つのポイントを見て、 「自分は全部できていない」 と考える必要はありません。
今の自分に当てはまるものを、 一つだけ選んでみましょう。
婚活を変えるのは、 大きな決断ではなく、 小さな見直しの積み重ねです。
- 婚活が停滞した時は、 ただ頑張るだけではなく見直すことが大切です。
- 条件が増えすぎると、 出会いの可能性を狭めることがあります。
- 行動が止まっている時は、 無理のない範囲で出会いの入口を作りましょう。
- 相手の欠点だけではなく、 良いところを見る視点も大切です。
- 小さな好意は、 言葉にしなければ伝わらないことがあります。
- 同じことが続く時は、 次に変えることを一つ考えてみましょう。
- 疲れた時には休み、 分からない時には一人で悩みすぎないことが大切です。
婚活がうまくいかない時は、
あなた自身を否定する時ではありません。
今の婚活を少し見直し、
次にできる小さな一歩を見つける時です。
一つずつ見直していけば、
婚活の流れは少しずつ変わっていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次の記事では、
婚活で相手を好きになれない理由について
分かりやすく解説します。

