
【婚活辞典 No.0056】40代男性の婚活がうまくいかないのはなぜ?よくある7つの原因と改善方法
【婚活辞典 No.0056】40代男性の婚活がうまくいかないのはなぜ?よくある7つの原因と改善方法

よくある7つの原因と改善方法
婚活が長引いているなら、
相手を探し続ける前に、一度だけ自分の婚活を見直してみませんか?
20代、30代の頃は、 恋愛や出会いについて それほど深く考えなくてもよかった。
ところが40代になり、 いざ本気で結婚相手を探し始めると、 思うように進まない。
申し込んでも、 なかなかお見合いが成立しない。
お見合いができても、 交際につながらない。
交際が始まっても、 いつの間にか女性から断られてしまう。
すると、 こんな気持ちになる男性もいます。
- なかなか自分の条件に合う女性がいない
- 会いたいと思える女性から断られてしまう
- 自分より条件が良くない男性がなぜ結婚できるのかわからない
- 相談所に入ればもっと簡単に結婚できると思っていた
- 何年も婚活しているのに結果が出ない
もちろん、 40代になると20代や30代の頃より 婚活が簡単ではなくなることはあります。
しかし、 「40代だから結婚できない」 ということではありません。
実際に40代から婚活を始めて、 幸せな結婚をしている男性はたくさんいます。
では、 婚活が進む男性と、 何年も同じ場所で止まってしまう男性には、 どのような違いがあるのでしょうか。
婚活がうまくいかない時、 誰でも自分を否定されたような気持ちになることがあります。
しかし、 うまくいかない原因を知ることは、 自分を責めることではありません。
今までと同じ方法で結果が出ていないなら、 少しだけ考え方や行動を変えてみる。
それだけで、 出会える女性も、 女性から見たあなたの印象も変わることがあります。
まずは、自分に当てはまるものがないか確認してみましょう。
40代男性の婚活で、 最もよく見られる問題の一つが、 希望する女性の年齢です。
40代前半の男性が、 20代女性を中心に申し込む。
40代後半になっても、 30代前半までの女性しか見ない。
もちろん、 どのような女性を希望するかは 本人の自由です。
若い女性に魅力を感じること自体を、 否定する必要もありません。
しかし婚活では、 「自分が会いたいか」 だけでは出会いは成立しません。
相手の女性も、 自分の希望する男性を選んでいるからです。
- 20代・30代前半の女性ばかりに申し込んでいる
- 自分と同年代の女性は最初からプロフィールを見ない
- 何十人に断られても同じ年齢層に申し込み続けている
- 女性が希望している男性の年齢を確認していない
- 「年齢より若く見られるから大丈夫」と考えている
婚活でよくあるのが、 男性自身は 「自分は若く見える」 と考えているケースです。
確かに、 実年齢より若々しい40代男性もいます。
しかし、 若く見えることと、 実際に若い女性から結婚相手として選ばれることは、 同じではありません。
「できれば若い女性がいい」
「子どもを希望している」
「年齢より若く見られる」
「年齢の近い男性がいい」
「価値観の合う人がいい」
「一緒にいて安心できる人がいい」
ここで大切なのは、 自分の希望を捨てることではありません。
自分の希望だけでなく、 相手の希望も考えることです。
たとえば、 同じ年齢層の女性に50人申し込み、 ほとんどお見合いが成立していない。
それでも、 また同じ条件の女性だけに 申し込み続けている。
この場合、 「もっと申し込めばいつか会える」 だけではなく、 今の相手選びを一度見直す時期 かもしれません。
若い女性への申し込みを すべてやめる必要はありません。
ただし、 それだけに絞らないことです。
自分と年齢の近い女性にも プロフィールを見る範囲を広げてみる。
写真だけで判断せず、 趣味や価値観、生活スタイルも見てみる。
「若い女性を探す婚活」から、 「自分と幸せな家庭を作れる女性を探す婚活」へ。
この視点の変化が、 出会いの可能性を大きく広げます。
結婚相談所では、 多くの女性のプロフィールを見ることができます。
写真。
年齢。
職業。
趣味。
希望条件。
たくさんのプロフィールを見ているうちに、 無意識のうちに 「自分が女性を選んでいる」 という感覚が強くなることがあります。
しかし婚活は、 買い物ではありません。
あなたが女性を見ているのと同じように、 女性もあなたを見ています。
- 女性の年齢や容姿を細かく評価している
- 少しでも希望条件と違うとすぐに候補から外す
- お見合いで「自分に合う女性か」だけを確認している
- 女性に求める条件は多いが、自分の改善は考えていない
- 断られると「相手は見る目がない」と考えてしまう
たとえば、 男性が女性のプロフィールを見て、 「この人は年齢が少し上だ」 「写真が好みではない」 「もっと条件の良い人がいるかもしれない」 と次々に判断しているとします。
その間、 女性も同じように男性のプロフィールを見ています。
女性から見た時に、 自分はどのように映っているでしょうか。
写真は魅力的でしょうか。
清潔感はあるでしょうか。
プロフィールから、 一緒に生活する安心感が伝わるでしょうか。
年齢差を超えてでも、 「この人に会ってみたい」 と思ってもらえる魅力があるでしょうか。
この女性をもっと知りたい。
この男性をもっと知りたい。
婚活がうまくいく男性は、 相手を選ぶだけではありません。
「自分は、この女性から選ばれる男性だろうか」 という視点も持っています。
女性のプロフィールを見る時に、 一つだけ新しい質問を加えてみてください。
「この女性は自分に合うか?」 だけではありません。
「自分は、この女性から選ばれるために何ができるだろう?」
この考え方を持つと、 写真、服装、会話、態度、 プロフィールの内容まで変わってきます。
婚活は、 一方が選び続ける場所ではありません。
お互いが 「この人と会いたい」 「この人とまた会いたい」 と思って初めて前へ進みます。
婚活では、 希望を持ってはいけないわけではありません。
理想の相手を思い描くことも、 大切なことです。
しかし、 何年も同じ条件で活動し、 同じ結果が続いているなら、 一度立ち止まって見直す必要があります。
希望を捨てるのではありません。
希望の持ち方を変えるのです。
「自分が選びたい女性」だけを見るのではなく、 「自分を選んでくれる可能性のある女性」 にも目を向けてみる。
その中に、 今まで気づかなかった素敵な出会いが あるかもしれません。
自分の希望だけでなく、 相手の女性にも希望があることを考え、 出会いの範囲を広げてみましょう。
婚活はお互いに選び、 選ばれる関係です。 女性から見た自分も考えてみましょう。
第2回では、
「断られても希望条件を変えない」
「仲人のアドバイスを聞かない」
という2つの原因を詳しく見ていきます。
婚活では、 すぐに結果が出ないこともあります。
一度や二度断られたからといって、 すぐに希望を変える必要はありません。
しかし、 何十人に申し込んでも結果が変わらない。
何か月、何年と活動しても、 同じところで止まり続けている。
それでも、 相手の条件も、 自分の行動も、 何一つ変えない。
これでは、 結果が変わる可能性も なかなか高くなりません。
婚活が長引いた時に必要なのは、 さらに同じことを繰り返すことではなく、 一度結果を見て考えることです。
婚活で結果が出ない男性の中には、 何度断られても、 まったく同じ条件の女性だけを 選び続ける人がいます。
たとえば、 40代後半の男性が、 30代前半までの女性だけに申し込む。
何十人に申し込んでも、 お見合いが成立しない。
そこで仲人が、 「少し年齢の範囲を広げてみませんか?」 と提案します。
しかし、 「いや、もう少し探します」 と答える。
そして、 また同じ年齢層の女性に申し込む。
これを何か月も、 場合によっては何年も続けてしまうのです。
- 何十人に断られても同じ条件の女性だけに申し込む
- 年齢の近い女性を最初から候補に入れない
- 「次は受けてもらえるかもしれない」と同じ活動を続ける
- お見合い成立率を確認していない
- 条件を見直すことを「妥協」だと考えている
- もっと良い女性がいるはずだと探し続けている
希望を持つことは悪いことではありません。
しかし婚活では、 希望だけでなく 結果を見ること も大切です。
探す
申し込む
続く
探す
この状態で、 「なぜ婚活がうまくいかないのだろう」 と悩み続けても、 答えはなかなか見つかりません。
一度、 感情ではなく 実際の活動結果を見てみる必要があります。
申し込んだか
成立したか
成立しやすいか
たとえば、 20人に申し込んで結果が出ないのと、 100人に申し込んでも結果が出ないのでは、 状況が違います。
長期間活動しても、 特定の条件ではほとんど成立しない。
それは、 あなたの人格が否定されているのではありません。
今の条件と今の選び方では、 出会いにつながりにくい という一つの結果です。
「もう結婚できない」
「自分には無理だ」
と婚活そのものをやめてしまうこと。
「今の方法を少し変えてみよう」
と出会い方や相手選びを広げること。
条件を見直すことは、 負けることではありません。
妥協でもありません。
自分の婚活を前へ進めるために、 新しい可能性を見ることです。
希望条件を、 一度にすべて変える必要はありません。
まず一つだけ、 範囲を広げてみてください。
たとえば、 希望年齢を少し広げる。
住んでいる地域を少し広げる。
写真だけで判断せず、 プロフィールを最後まで読む。
今までなら申し込まなかった女性とも、 一度会ってみる。
条件を広げることは、 理想を捨てることではありません。
今まで見えていなかった可能性を、 自分から見に行くことです。
仲人型の結婚相談所では、 婚活がうまくいかない時に、 担当者からアドバイスをすることがあります。
「もう少し年齢の幅を広げてみませんか?」
「写真を変えてみましょう」
「お見合いでは、 もう少し女性の話を聞いてみましょう」
「その女性とは、 もう一度会ってから判断してみませんか?」
しかし、 婚活が長引く男性の中には、 どの提案にも耳を傾けない人がいます。
- 「自分のことは自分が一番わかっている」と考える
- 「そこまでして結婚したくない」とすぐに拒否する
- 「自分には自分のやり方がある」と変えようとしない
- うまくいかない原因を女性や相談所に求める
- アドバイスを聞いても一度も試さない
- 自分が聞きたい意見だけを受け入れる
もちろん、 仲人の言うことを すべてそのまま聞く必要はありません。
結婚するのは本人です。
最後に決めるのも本人です。
仲人が、 あなたの人生を決めることはできません。
しかし、 一つ考えてみてほしいことがあります。
今まで自分のやり方だけで続けてきて、 結果が出ていないとしたら、 一度くらい違う方法を試してみてもよいのではないでしょうか。
一つ一つの返事だけを見ると、 それほど大きな問題には見えないかもしれません。
しかし、 すべての提案を断り、 何も変えなければ、 婚活も変わりません。
- 実際の申し込み結果を見ています
- 女性側からの反応を見ています
- お見合い後のお断り理由を知ることがあります
- 成婚した人と長引いた人の違いを見ています
- 本人には見えにくい部分を客観的に見ています
自分の顔を、 自分の目で直接見ることはできません。
鏡が必要です。
婚活でも同じです。
自分では気づかない癖。
自分では普通だと思っている話し方。
女性から見ると気になる態度。
自分では魅力的だと思っているプロフィール。
こうしたことは、 自分一人では気づきにくいものです。
仲人の役割の一つは、 婚活の鏡になることです。
- アドバイスをすぐ否定する
- 今までの方法だけを続ける
- 失敗の原因を他人に求める
- 自分を変えることを負けだと思う
- 一度も試さず「無理」と決める
- まず話を最後まで聞く
- 一度だけ試してみる
- 結果を見て考える
- 必要なら自分も変える
- 仲人と一緒に方法を探す
成婚する人が、 何でも素直に従う人ということではありません。
自分の意見を持つことは大切です。
ただし、 婚活が進む人には一つの特徴があります。
「自分とは違う意見でも、 まず一度考えてみる」 ことができるのです。
次に仲人から何か提案された時、 すぐに 「それは無理です」 と答える前に、 一つ質問してみてください。
「なぜ、そう思うのですか?」
理由を聞いて、 納得できる部分があれば、 一度だけ試してみる。
合わなければ、 また相談すればよいのです。
アドバイスを聞くことは、 自分の人生を他人に任せることではありません。
自分一人では見えなかった可能性を、 一度確認してみることです。
仲人が、 「少し条件を広げてみませんか」 と言うことがあります。
「写真を変えましょう」 と言うこともあります。
「もう一度会ってみませんか」 と提案することもあります。
それは、 あなたの希望を否定したいからではありません。
あなたに結婚を諦めてほしいからでもありません。
むしろ反対です。
今までと同じ場所で止まり続けるのではなく、 少しでも結婚の可能性を広げたいからです。
婚活では、 自分の希望を持つことも大切です。
そして、 自分とは違う意見に 一度耳を傾けることも大切です。
最後に決めるのは、 あなた自身です。
だからこそ、 決める前にいろいろな可能性を 見てほしいと思います。
同じ条件で同じ結果が続いているなら、 一つだけ範囲を広げてみましょう。 見直すことは諦めることではありません。
すべて従う必要はありません。 まず理由を聞き、 納得できることを一度試してみましょう。
第3回では、
「プロフィールや写真を改善しない」
「自分磨きや清潔感を軽く考えている」
という2つの原因を詳しく見ていきます。
婚活をしている男性から、 こんな言葉を聞くことがあります。
「写真だけで判断してほしくない」
「会えば自分の良さはわかる」
「外見より中身が大切だと思う」
その考え方自体は、 間違っていません。
結婚生活では、 外見だけではなく、 人柄や価値観、思いやりが大切です。
しかし婚活には、 一つ厳しい現実があります。
中身を知ってもらうためには、 まず「会ってみたい」と思ってもらわなければならない。
写真やプロフィール、 服装や清潔感は、 あなたのすべてではありません。
しかし、 あなたの中身を知ってもらうための 大切な入口なのです。
結婚相談所の婚活では、 多くの場合、 最初に写真とプロフィールを見て 「会ってみたいか」を判断します。
つまり、 どれほど優しい男性でも、 どれほど仕事を頑張っていても、 どれほど家庭を大切にできる人でも、 まずプロフィールを見てもらわなければ始まりません。
そして、 プロフィールを見た女性から 「会ってみたい」 と思ってもらう必要があります。
見てもらう
話をする
知ってもらう
ところが、 婚活が長引く男性の中には、 この入口を軽く考えてしまう人がいます。
- 何年も前に撮った写真を使い続けている
- 表情が硬くても「これで十分」と考えている
- 仲人から写真変更を勧められても変えない
- 自己紹介文を何年も見直していない
- 「会えばわかる」とプロフィール改善をしない
- お見合いが成立しなくても写真や文章を疑わない
特に男性は、 自分の写真にあまり関心がない人もいます。
「顔は変わらないのだから、 写真を変えても同じだろう」
そう考える人もいます。
しかし、 婚活写真で伝わるのは 顔立ちだけではありません。
表情。
清潔感。
服装。
姿勢。
明るさ。
親しみやすさ。
「この人なら安心して会えそう」 という印象まで、写真から伝わります。
もちろん、 写真だけで人間の価値は決まりません。
しかし、 相手の女性も、 限られた情報の中から 会う相手を選んでいます。
あなた自身も、 女性の写真を見て 申し込むかどうかを判断しているのではないでしょうか。
自分は女性の写真を見る。
しかし女性には、 自分の写真を気にせず 中身だけを見てほしい。
それでは、 少し一方的になってしまいます。
- 何年も前の写真
- 表情が硬い
- 服装が古く見える
- 暗い印象になっている
- 現在の自分と違う
- 現在の自分が伝わる
- 自然な笑顔がある
- 清潔感のある服装
- 明るく親しみやすい
- 会ってみたいと感じる
プロフィール文章も同じです。
「よろしくお願いします」 だけでは、 あなたがどんな人なのかわかりません。
仕事のこと。
休日の過ごし方。
結婚後にどんな家庭を作りたいのか。
相手とどんな時間を過ごしたいのか。
そうした内容から、 女性は結婚後の生活を想像します。
お見合いがなかなか成立しないなら、 申し込む人数を増やすだけではなく、 一度プロフィール全体を見直してみましょう。
写真は今の自分と合っていますか。
笑顔はありますか。
服装に清潔感はありますか。
自己紹介文から、 あなたの人柄が伝わりますか。
「自分なら、このプロフィールの男性に会ってみたいと思うか」
一度、 女性の立場から自分のプロフィールを 見てみてください。
40代男性の婚活では、 年齢そのものよりも 「年齢の重ね方」が印象を左右します。
同じ45歳でも、 明るく清潔感のある男性と、 疲れて見え、身だしなみに無頓着な男性では、 女性が受ける印象は大きく違います。
ここでいう自分磨きとは、 高価な服を買うことではありません。
若作りをすることでもありません。
相手に不快感を与えず、 「この人と一緒に過ごせそう」 と思ってもらう準備をすることです。
- 「男は見た目ではない」と身だしなみを気にしない
- 何年も同じ髪型や服装を続けている
- 自分の体臭や口臭を確認したことがない
- お見合いに普段着のような服装で行く
- 女性には若さや美しさを求めるが自分は変えない
- 仲人から改善を勧められると不機嫌になる
婚活では、 「ありのままの自分を好きになってほしい」 という男性もいます。
その気持ちはわかります。
しかし、 ありのままでいることと、 相手への配慮をしないことは違います。
お見合いの前に髪を整える。
清潔な服を着る。
爪を整える。
口臭や体臭に気をつける。
これは自分を偽ることではありません。
会ってくれる相手への礼儀です。
自分では、 なかなか気づかないこともあります。
毎日見ている自分の姿だからこそ、 変化に気づきにくいのです。
だから、 仲人や家族、 信頼できる人から 「ここを変えた方がいい」 と言われた時は、 一度聞いてみることが大切です。
明るさ・家庭的な面
服装・笑顔・安心感
女性に若さや容姿を求めること自体を、 ここで否定するつもりはありません。
ただし、 相手に魅力を求めるなら、 自分も相手から魅力的に見える努力が必要です。
女性にはきれいでいてほしい。
でも自分は何も変えない。
女性には会話を盛り上げてほしい。
でも自分は質問をしない。
女性には優しくしてほしい。
でも自分は相手を細かく評価する。
これでは、 お互いに選び合う婚活にはなりません。
40代男性が、 20代男性のように見える必要はありません。
年齢を無理に隠す必要もありません。
40代には40代の魅力があります。
落ち着き。
安心感。
人生経験。
仕事への責任感。
相手を受け止める余裕。
大切なのは若く見せることではなく、 今の年齢の自分を魅力的に見せることです。
自分磨きは、 別人になることではありません。
まず、 今の自分を少し整えることから始めてください。
髪型を整える。
サイズの合う服を選ぶ。
笑顔で挨拶する。
女性の話を最後まで聞く。
相手の良いところを一つ見つける。
小さな改善の積み重ねが、 女性から見たあなたの印象を大きく変えます。
私たちは、 会員の方を否定するために 改善を提案するのではありません。
写真を変えましょう。
服装を少し変えましょう。
もう少し笑顔を見せましょう。
女性の話を聞きましょう。
こうした提案は、 今のあなたが駄目だからするのではありません。
今のあなたの良さが、 相手に十分伝わっていない可能性があるからです。
婚活では、 良い人であるだけでは 相手に伝わらないことがあります。
良さを伝える工夫も必要です。
そして、 40代からでも変わることはできます。
写真を変える。
服を一着変える。
髪型を整える。
会話の仕方を一つ変える。
その小さな変化が、 次の出会いを変えることがあります。
中身を知ってもらうためには、 まず会ってもらう必要があります。 写真とプロフィールは大切な入口です。
若作りをする必要はありません。 今の年齢の自分を整え、 相手への配慮を見せることが大切です。
第4回では、最後の原因となる
「婚活が長引く原因を他人のせいにする」
を詳しく解説し、
40代男性が婚活を変えるための改善方法をまとめます。
ここまで、 40代男性の婚活が長引く原因を 一つずつ見てきました。
年下女性だけを選び続ける。
自分が選ぶことばかり考える。
結果が出なくても条件を変えない。
仲人のアドバイスを聞かない。
写真やプロフィールを改善しない。
清潔感や自分磨きを軽く考える。
そして最後の原因は、 これらすべてに関係する問題です。
「うまくいかない原因は、 自分以外にある」
そう考え続けてしまうと、 婚活を変えるきっかけが なくなってしまいます。
婚活がうまくいかない時、 人は理由を探します。
それは自然なことです。
しかし、 その理由がいつも 自分以外にあると考えてしまうと、 婚活は変わりにくくなります。
もちろん、 婚活では自分だけが悪いわけではありません。
相性もあります。
タイミングもあります。
相手側の事情もあります。
断られた理由が、 あなたにはどうすることもできない場合もあります。
しかし、 相手を変えることはできません。
婚活市場全体を変えることもできません。
相談所にいるすべての女性を、 自分の希望どおりに変えることもできません。
自分で変えられるのは、 自分の選び方と行動だけです。
相談所が悪い
良い人がいない
伝え方を変える
行動を一つ変える
自分を見直すことは、 自分を責めることではありません。
「全部自分が悪かった」 と考える必要もありません。
大切なのは、 誰が悪いかを決めることではありません。
「今の自分にできることは何か」 を考えることです。
年齢の範囲を少し広げる。
写真を変える。
仲人の提案を一度試す。
女性の話をもう少し聞く。
服装を一つ変える。
相手の良いところを一つ探す。
こうした小さなことなら、 今日から変えることができます。
すべてを一度に変える必要はありません。
まず一つだけ、できることから始めてください。
40代になったから、 結婚できないわけではありません。
年齢だけで、 あなたの可能性がなくなるわけでもありません。
ただし、 20代や30代の頃と 同じ婚活を続けていては、 うまくいかないことがあります。
年齢が変われば、 相手から見られる部分も変わります。
若さだけではなく、 安心感。
誠実さ。
包容力。
相手を尊重する姿勢。
一緒に生活できる安心感。
こうしたものが、 40代男性の大きな魅力になります。
そして、 婚活で一番もったいないのは、 うまくいかない方法を 何年も変えずに続けることです。
条件を少し広げる。
人の話を一度聞く。
写真を変える。
服装を整える。
相手の良いところを見る。
その一つの変化から、 婚活が動き始めることがあります。
焦らず・腐らず・諦めず。
ただし、 諦めないことと、 同じ方法を続けることは違います。
結婚を諦めないために、 変えるべきところは変えていきましょう。
私たち仲人は、 あなたを否定するためではなく、 あなたが結婚へ近づくために 一緒に考えていきます。
すべてを変える必要はありません。
希望条件を一つ広げる。
写真を見直す。
仲人に相談する。
次のお見合いで相手の話をよく聞く。
その小さな一歩が、
次の出会いを変えるかもしれません。

