
婚活で「もう誰でもいい」と思ってしまったあなたへ|疲れたときに考えたいこと
婚活で「もう誰でもいい」と思ってしまったあなたへ|疲れたときに考えたいこと

思ってしまったあなたへ
「もう誰でもいいから結婚したい」
「条件なんてどうでもいい」
「とにかく婚活を終わらせたい」
そんな気持ちになることがあります。
もし今、あなたがそう感じているのなら、 まず知っておいてほしいことがあります。
「もう誰でもいい」という気持ちは、 本当に「誰でもいい」という意味とは 限らないのです。
何度もお見合いをして、 断られて、 期待して、 また落ち込んで。
そんなことを繰り返しているうちに、 「相手を選ぶこと」そのものに 疲れてしまうことがあります。
「もう誰でもいい」と思うのは、あなたが弱いからではありません
婚活を始めたばかりの頃は、 「こんな人と出会えたらいいな」と 期待していたかもしれません。
年齢や仕事、性格、趣味、 価値観など、 自分なりの希望もあったでしょう。
ところが婚活が長くなると、 少しずつ気持ちが変化していくことがあります。
「自分に合う人と出会いたい」
「なかなかいい人がいない」
「もう誰でもいいから終わらせたい」
「選び続けることに疲れた」という サインかもしれません。
「結婚したい」と「婚活を終わらせたい」は違います
ここは、ぜひ一度考えてみてほしいところです。
「もう誰でもいいから結婚したい」 と思ったとき、 本当に求めているものは 「結婚」でしょうか。
それとも、 「婚活をもう終わらせたい」 という気持ちでしょうか。
結婚したい
誰かと一緒に生活し、 安心できる関係を築きたい。
婚活を終わらせたい
お見合いや交際、 断られる経験から 解放されたい。
一人が不安
将来一人になることへの 不安を感じている。
「今の苦しさから逃れたい」のか。
ここを分けて考えるだけでも、 気持ちが整理されることがあります。
「誰でもいい」と思ってしまう5つの理由
① 何度も断られて、自信がなくなった
お見合いの申し込みをしても断られる。 交際しても終了になる。
それが続くと、 「自分が選べる立場ではない」 と感じてしまうことがあります。
② 周囲の結婚が気になってきた
友人、同僚、兄弟姉妹などが 次々と結婚していくと、 自分だけ取り残されたように 感じることがあります。
③ 年齢への焦りが強くなった
「もう時間がない」 「早く決めなければ」 という焦りが強くなると、 冷静に相手を見ることが 難しくなる場合があります。
④ 条件を考えることに疲れた
年齢、年収、仕事、住んでいる場所、 外見、性格など、 条件を一つずつ考えること自体が 疲れてしまうことがあります。
⑤ 一人でいることが不安になった
「このまま一人だったらどうしよう」 という不安が強くなると、 「誰でもいいから結婚したい」 という気持ちにつながることがあります。
「誰でもいい」と思ったときほど、急いで決めない
婚活に疲れているときは、 「もう誰でもいいから終わらせたい」 という気持ちが強くなることがあります。
しかし、そこで急いで結婚相手を決める必要はありません。
なぜなら、 「この人なら誰でもいい」 という気持ちで決めた相手と、 結婚後も安心して生活できるとは 限らないからです。
幸せな結婚をすることは、 必ずしも同じではありません。
婚活には、 「早く決める」ことよりも、 「自分が納得して決める」 ことが大切な場面があります。
「誰でもいい」から、一度「何があれば安心できる?」へ
「誰でもいい」と思ってしまったら、 条件を全部捨てるのではなく、 見方を変えてみましょう。
「どんな人なら結婚できるか」 ではなく、
と考えてみてください。
一緒にいて無理をしなくていい。
話をきちんと聞いてくれる。
意見が違っても話し合える。
約束や時間を大切にする。
お互いの生活を尊重できる。
こうしたものは、 年収や年齢のように 数字で表せる条件ではありません。
でも、結婚生活を考えると、 とても大切な部分です。
「条件を下げる」のではなく「大切な条件を整理する」
婚活で疲れてくると、 「もう条件なんてどうでもいい」 と思うことがあります。
反対に、 「絶対に妥協したくない」 という気持ちが強くなりすぎることもあります。
どちらも、 自分の本当の希望が見えにくくなっている 状態かもしれません。
結婚生活を考えたとき、 どうしても譲れないことを 2~3個程度に整理してみましょう。
あれば嬉しいけれど、 なくても結婚生活に 大きな問題がないものを考えます。
「何となく条件に入れていた」 というものを見直してみましょう。
「自分にとって本当に大切なこと」を 見つけることが目的です。
「この人でいい」と「この人といたい」は違います
婚活では、 「条件は悪くない」 「周囲から見ればいい人」 「断る理由もない」 という相手に出会うことがあります。
そのとき、 「この人でいいのかな?」 と考えることがあります。
ここで大切なのは、 「条件を満たしているか」だけではなく、
という視点も持つことです。
完璧な相手を探す必要はありません。
ただ、 「誰でもいい」ではなく、 「この人となら一緒に考えていけそう」 と思えることは、 結婚相手を考える上で 大切な一つの目安になります。
婚活を一人で抱え込まないことも大切です
婚活が長くなると、 自分のことを客観的に見ることが 難しくなる場合があります。
「自分の希望が高すぎるのかな?」
「もう少し妥協したほうがいいのかな?」
「この人を断ったら後がないのかな?」
そんなふうに迷ったときは、 一人で答えを出さなくても大丈夫です。
あなたが何を大切にしているのかを一緒に整理し、 納得できる選択を考えることです。
「もう誰でもいい」と思ったあなたへ
もしかすると、 あなたは本当に 「誰でもいい」のではないのかもしれません。
ただ、 長い婚活の中で 疲れてしまっただけかもしれません。
何度も断られて、 自信をなくしてしまったのかもしれません。
周囲の結婚を見て、 焦ってしまったのかもしれません。
一人でいる未来を想像して、 不安になったのかもしれません。
だからこそ、 「誰でもいい」と思ったときは、 自分を責めないでください。
まずは、 「私は今、何に疲れているんだろう?」 と考えてみてください。
そして、 「本当はどんな結婚生活を望んでいるんだろう?」 と、もう一度ゆっくり考えてみましょう。
結婚した後の人生まで考えて、 相手を選んでいいのです。
「もう誰でもいい」と思ってしまったときに読む6ページ
今の気持ちに近いページから、 ゆっくり読んでみてください。
「もう誰でもいいから結婚したい」 という言葉を聞いたとき、 私たちはその言葉だけを そのまま受け取らないようにしています。
その奥には、 「本当は幸せになりたい」 「一人になりたくない」 「婚活を終わらせたい」 「もう傷つきたくない」 という気持ちがあるかもしれないからです。
婚活では、 頑張ることが大切な時期もあります。
でも、 頑張り続けることだけが 正解ではありません。
一度立ち止まって、 自分が本当に望んでいることを 考える時間も大切です。
焦らず・腐らず・諦めず。
あなたが納得できる結婚を 一緒に考えていきましょう。
