
お見合いで断られた理由が分からないとき|婚活で自分を責めすぎない考え方
お見合いで断られた理由が分からないとき|婚活で自分を責めすぎない考え方

会話も普通にできたと思う。
相手も笑ってくれていた。
特に嫌なことを言った記憶もない。
それなのに、
「今回はご縁がありませんでした」
と断られる。
そんなとき、
「何が悪かったんだろう?」
「自分のどこがダメだったんだろう?」
「また同じことになるのでは?」
と考えてしまう人は少なくありません。
でも、 お見合いで断られた理由は、 必ずしも一つに決められるものではありません。
そして、 すべてを自分の欠点だと考える必要もありません。
なぜ、お見合いで断られた理由は分からないのでしょうか?
お見合いは、 一度の時間の中で相手との相性を感じ取る場です。
そのため、 「この部分が悪かったから断った」 と明確に説明できないこともあります。
「結婚相手としてのイメージが合わなかった」 というだけの場合もあります。
お見合いで断られる理由として考えられる5つのこと
相手が思っていたイメージと違った
プロフィールを見て、 「この人と会ってみたい」 と思っても、 実際に会ったときの印象が 少し違うことがあります。
これは、 写真やプロフィールが嘘だった という意味ではありません。
人にはそれぞれ、 「こういう雰囲気の人が好き」 という感覚があります。
会話や空気感が合わなかった
お見合いでは、 話している内容だけでなく、 会話のテンポや声の大きさ、 話す量、聞く姿勢なども 相手に伝わります。
ただし、 これは「話し方が悪い」という 単純な話ではありません。
相手との組み合わせによって、 自然に会話が弾む場合もあれば、 どうしても噛み合わない場合もあります。
結婚相手としてのイメージが持てなかった
「いい人だと思う」 と感じても、 「この人と結婚したい」 という気持ちにつながるとは限りません。
人柄が悪いわけでも、 会話に問題があったわけでもない。
それでも、 結婚後の生活をイメージできなかった ということがあります。
相手側の事情があった
お見合いの結果は、 あなた自身だけで決まるものではありません。
相手にも、 相手の生活や仕事、 家族の事情、 他の交際状況、 気持ちの変化などがあります。
そのため、 「自分に原因がある」 と決めつけるのは危険です。
そもそも「相性」が合わなかった
婚活では、 条件が合っていても、 人としての相性が合わないことがあります。
逆に、 条件だけを見ると少し違うのに、 会ってみると自然に話せる人もいます。
「断られた=自分に問題がある」と考えないでください
婚活をしていると、 お断りされるたびに 自分自身を否定されたように 感じることがあります。
特に何回も続けて断られると、 「自分には魅力がないのでは?」 と考えてしまうかもしれません。
しかし、 お見合いの結果は、 「人間としての評価」 ではありません。
それだけの場合も、 たくさんあります。
それでも、振り返ったほうがいいこと
自分を責める必要はありません。 ただし、 同じことが何度も続いている場合には、 一度振り返ってみる価値があります。
お見合い後に確認してみたいこと
- 自分ばかり話していなかったか
- 相手の話をきちんと聞けていたか
- 質問が一方的になっていなかったか
- 仕事や条件の話ばかりになっていなかったか
- 否定的な話をしていなかったか
- 表情が硬くなっていなかったか
- 「結婚相手を審査する」ような雰囲気になっていなかったか
「改善すること」と「無理に変えなくていいこと」を分ける
婚活で大切なのは、 何でも自分を変えることではありません。
「お断りされたから全部直そう」 とすると、 自分らしさまで失ってしまうことがあります。
改善してもいいこと
- 相手の話を聞く姿勢
- 表情や挨拶
- 清潔感
- 会話のバランス
- プロフィールの分かりやすさ
- お見合い後の振り返り
無理に変えなくてもいいこと
- 自分の人格そのもの
- 本来の価値観
- 大切にしている人生観
- 本当に望んでいる結婚生活
- 無理をしなければ続かない関係
- 相手に合わせるためだけの自分
本当の理由が分からないときこそ、仲人に相談してください
お見合いのお断り理由は、 本人には伝わらないこともあります。
だからこそ、 一人で想像して 「きっと自分が悪かった」 と結論を出さないことが大切です。
「最近、お見合いが続けて うまくいきません。」
「自分では何を直せばいいのか 分かりません。」
「プロフィールやお見合いの進め方も 一度見直したいです。」
という伝え方でも構いません。
第三者から見ることで、 自分では気づかなかった部分が 見えてくることがあります。
お見合いを「失敗」で終わらせない4つの振り返り
次のお見合いにつなげるために
「ここは自然に話せた」と思う部分を書き出す。
自分自身で「少し話しにくかった」と感じた部分を整理する。
相手が楽しそうだった場面や、反応が薄かった場面を思い出す。
一度に全部直そうとせず、一つだけ試してみる。
お断りされたときに、自分にかけてほしい言葉
「今回は相性が合う相手ではなかった」
と考えてみてください。
もちろん、 改善できる部分があれば 少しずつ改善していきましょう。
でも、 改善することと、 自分を否定することは違います。
婚活では、 「合わない人に選ばれること」 よりも、 「自分と合う人に出会うこと」 のほうが大切です。
断られた理由が分からないときこそ、焦らない
お見合いで断られると、 どうしても原因を知りたくなります。
しかし、 すべての答えが分かるとは限りません。
そして、 分からないことを 自分の欠点だと決めつける必要もありません。
振り返るところは振り返る。 改善できるところは改善する。 そして、 変えなくていいところまで 無理に変えない。
それを繰り返しながら、 少しずつ自分に合う相手との 出会いを探していけばいいのです。
「婚活の心の分岐点」6ページ
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婚活をしていると、 お断りされることはどうしてもあります。
そのたびに 「自分の何が悪かったのだろう」 と考えてしまう方もいます。
もちろん、 改善できる部分を見つけることは大切です。
でも、 すべてのお断りに 「自分の欠点」という答えを 当てはめなくてもいいのです。
人と人との出会いには、 タイミングも相性もあります。
一度のお断りで 自分自身の価値を 決めないでください。
焦らず・腐らず・諦めず。
一つのお見合いの結果ではなく、 これから出会う人との可能性を 大切にしていきましょう。
