
【結婚できるまでの研究所 女性版 STEP2】自分に合う男性を見極める7つの基準|幸せな結婚相手の選び方
【結婚できるまでの研究所 女性版 STEP2】自分に合う男性を見極める7つの基準|幸せな結婚相手の選び方

「いい男性」ではなく「自分に合う男性」を選ぶ
STEP1では、「なぜ男性選びで迷ってしまうのか」を考えました。
では、実際に男性と出会ったとき、 私たちは何を見ればいいのでしょうか。
プロフィールには、 年齢、職業、年収、学歴、身長、住んでいる場所など、 たくさんの情報があります。
写真を見れば、 外見や雰囲気もある程度分かります。
しかし、 それだけでは、 その男性と結婚した後の生活までは分かりません。
結婚は、 お見合いの1時間だけで終わるものではありません。
一緒に暮らし、 食事をし、 仕事をし、 休日を過ごし、 困ったときには話し合い、 何年、何十年という時間を一緒に過ごしていくものです。
だからこそ、 婚活で見るべきなのは、 「条件の良い男性」だけではありません。
「自分と一緒に、幸せな結婚生活を作れる男性か」
ここを見ることが大切です。
自分に合う男性を見極める「7つの基準」
ここから、 結婚相手として男性を見るときに、 特に意識してほしい7つの基準を紹介します。
すべてが完璧に当てはまる男性を探す必要はありません。
むしろ、 「この7つを見ながら、 自分にとって何が大切なのかを考える」 ことが目的です。
価値観が大きく違わないか
結婚生活では、 価値観が完全に一致している必要はありません。
むしろ、 夫婦なのですから、 考え方が違うことは当然です。
大切なのは、 違いがあったときに、 お互いに話し合えることです。
- お金についての考え方
- 仕事についての考え方
- 休日の過ごし方
- 家族との付き合い方
- 将来どこで暮らしたいか
コミュニケーションが取れるか
結婚生活で非常に重要なのが、 コミュニケーションです。
会話が上手な男性を探すという意味ではありません。
あなたの話を聞けるか。
自分の意見だけを押し通さず、 相手の考えも聞けるか。
意見が違ったときに、 落ち着いて話せるか。
ここを見てください。
- 話を最後まで聞く
- 質問をしてくれる
- 意見の違いを否定しない
- 話し合いから逃げない
感情をコントロールできるか
これは、 非常に大切な基準です。
普段は優しくても、 思い通りにならないと急に怒る。
自分の意見が通らないと、 相手を責める。
そんな男性の場合、 結婚後に苦労する可能性があります。
もちろん、 誰でも怒ったり落ち込んだりします。
大切なのは、 感情が出たときに、 どう処理するかです。
- 怒ったときの態度
- 店員などへの接し方
- 思い通りにならないときの反応
- 謝ることができるか
責任感・生活力があるか
結婚生活は、 毎日の小さな積み重ねです。
約束を守る。
時間を守る。
仕事に責任を持つ。
自分の生活を自分で管理する。
こうした基本的な力が、 結婚生活の安心につながります。
- 約束を守る
- 時間に対する意識
- 仕事への姿勢
- 生活を人任せにしない
お金に対する考え方が合うか
結婚生活で、 お金は避けて通れません。
年収が高いかどうかだけではなく、 「お金をどう使う人なのか」 を見ることが大切です。
収入が高くても、 浪費が激しい人もいます。
反対に、 収入がそれほど高くなくても、 計画的に生活している人もいます。
- 貯蓄に対する考え方
- 趣味へのお金の使い方
- 生活費への考え方
- 将来のお金をどう考えているか
家族・将来について話せるか
結婚すると、 二人だけの問題ではなく、 家族との関係も出てきます。
親との距離感。
子どもについての考え方。
住む場所。
将来の働き方。
こうしたことを、 少しずつ話せる男性かどうかを見ていきましょう。
- 家族との関係
- 子どもへの考え方
- 住む場所
- 将来の生活像
あなたを一人の人間として尊重できるか
7つの中で、 特に大切にしてほしい基準です。
あなたの仕事を尊重する。
あなたの友人関係を尊重する。
あなたの家族を尊重する。
あなたの意見を尊重する。
あなたが「嫌だ」と言ったことを、 無理に押し通さない。
結婚は、 どちらか一方が相手を支配する関係ではありません。
- あなたの意見を聞く
- 仕事や夢を尊重する
- 友人関係を尊重する
- 嫌なことを無理に求めない
- 対等な関係を作ろうとする
プロフィールを見るときに意識したいこと
婚活では、 最初にプロフィールを見ることになります。
ここで大切なのは、 プロフィールを「減点するため」に使わないことです。
例えば、
- 年収が希望より少し低い
- 年齢が希望より少し上
- 身長が理想より少し低い
- 住んでいる場所が少し遠い
このような部分だけを見て、 すぐに候補から外してしまうのは、 少しもったいない場合があります。
もちろん、 どうしても譲れない条件はあります。
しかし、 「できればこうだったらいい」 という希望と、 「絶対に譲れない条件」は、 分けて考えてみてください。
プロフィールは、 「会わない理由」を探すためではなく、 「一度会ってみる価値があるか」を考えるために使いましょう。
写真だけで男性を判断しすぎない
婚活では、 プロフィール写真が非常に重要です。
第一印象として、 写真を見ることは当然です。
ただし、 写真だけで結婚相手を判断することはできません。
写真写りが良い人もいれば、 実際に会ったほうが魅力的な人もいます。
また、 写真では分からないことがたくさんあります。
- 話し方
- 声の雰囲気
- 相手への気遣い
- 会話のテンポ
- 考え方
- 誠実さ
- 一緒にいるときの安心感
写真は「入口」です。
結婚相手としての判断は、 実際に会ってから始まります。
お見合いでは「楽しかった」だけで判断しない
お見合いが終わったとき、 「楽しかったです」 という感想になることがあります。
もちろん、 楽しく話せることは大切です。
しかし、 それだけで判断するのではなく、 もう少し具体的に振り返ってみましょう。
良いポイント
- 自然に話すことができた
- こちらの話を聞いてくれた
- 質問をしてくれた
- 意見を否定されなかった
- 時間が自然に過ぎた
- もう一度話してみたいと思った
少し確認したいポイント
- 自分の話ばかりだった
- 人の悪口が多かった
- 店員への態度が気になった
- 女性を条件だけで評価していた
- 自分の考えを押し付けてきた
- こちらの話をあまり聞かなかった
交際に進んだら「人柄」をさらに見る
お見合いで好印象だったら、 交際へ進むことになります。
ここからが、 本当の意味で男性を知っていく段階です。
お見合いでは、 お互いに良いところを見せようとします。
しかし、 交際が始まると、 少しずつ普段の姿が見えてきます。
例えば、 予定を変更したとき。
意見が合わなかったとき。
待ち時間が長くなったとき。
疲れているとき。
お店を選ぶとき。
こうした小さな場面に、 その人の本当の人柄が出ることがあります。
「自分に優しいか」だけではなく、 「周囲の人にもどう接しているか」 を見ることも大切です。
「私を大切にしてくれる男性」とは?
ここで、 一つ注意してほしいことがあります。
「私を大切にしてくれる男性」 と聞くと、
何でもしてくれる男性。 何でも希望を聞いてくれる男性。 いつも私に合わせてくれる男性。
を想像する方もいるかもしれません。
しかし、 本当の意味で相手を大切にするとは、 何でも言うことを聞くことではありません。
意見が違っても、 相手の考えを尊重する。
嫌なことを無理に押し付けない。
間違ったときには謝る。
自分の気持ちも、 相手の気持ちも大切にする。
「優しい」だけではなく、 「対等に向き合える」
そんな男性を探してみてください。
7つ全部が完璧な男性を探す必要はありません
ここまで7つの基準を紹介しました。
ここで誤解してほしくないことがあります。
「7つ全部が完璧な男性を探してください」 という意味ではありません。
そんな男性を探し続けたら、 誰とも結婚できなくなってしまいます。
人間には、 それぞれ得意・不得意があります。
大切なのは、
「自分にとって何が絶対に必要なのか」
そして、
「多少違っていても話し合えることは何なのか」
を分けることです。
例えば、
「休日の過ごし方が少し違う」
というのは、 話し合えるかもしれません。
しかし、
「お金について全く話し合えない」
「相手を怒鳴ってコントロールする」
など、 結婚生活の安心に大きく関わる部分は、 慎重に考える必要があります。
7つの基準を「あなた自身の基準」に変えましょう
ここまでの内容を読んだら、 ぜひ紙やスマートフォンに、 自分の基準を書き出してみてください。
例えば、
- 私にとって絶対に大切なこと
- できれば大切にしたいこと
- 相手と話し合えれば問題ないこと
- どうしても受け入れられないこと
この4つに分けてみます。
すると、 今まで「何となく良い男性」 を探していた状態から、
「私にとって必要な男性」
を考えられるようになります。
STEP2・あなたの男性選びチェック
次の項目について、 「はい」と答えられるものを確認してみましょう。
このチェックが全部「はい」でなくても大丈夫です。
男性選びの軸は、 婚活をしながら少しずつ育っていくものです。
大切なのは、 「何となく選ぶ婚活」から、 「自分の基準を持って選ぶ婚活」へ変わることです。
それでも迷ったら、仲人に相談してください
ここまで読んでも、 「実際の男性を目の前にすると判断できない」 という方もいるでしょう。
それは当然です。
自分自身の結婚相手を選ぶときは、 どうしても感情が入ります。
「この人に嫌われたくない」
「せっかく出会えたから断りたくない」
「年齢的に次の人を探すのが不安」
そんな気持ちになることもあります。
だからこそ、 婚活では第三者の視点が役に立ちます。
「その男性はどう見えるのか」 ではなく、
「あなたにとって、その男性との結婚はどうなのか」
という視点から、 一緒に考えてくれる人がいることは、 大きな安心につながります。
STEP2のまとめ
自分に合う男性を見極めるためには、 条件だけを見るのでは不十分です。
① 価値観
② コミュニケーション
③ 感情の安定
④ 責任感・生活力
⑤ お金に対する考え方
⑥ 家族・将来への考え方
⑦ 相手を尊重する力
この7つを意識して男性を見るだけでも、 これまでとは違った見方ができるようになります。
そして、 最も大切なのは、
「みんなが良いと言う男性」ではなく、
「私が望む結婚生活を一緒に作れる男性」
を探すことです。
最後は「男性選び」から「結婚できる婚活」へ
STEP1では、 男性選びで迷ってしまう理由を理解しました。
STEP2では、 自分に合う男性を見極めるための 7つの基準を学びました。
では、 実際の婚活では、 この基準をどのように使えばいいのでしょうか?
STEP3では、 「幸せな結婚につながる男性選びと婚活の進め方」 を学びます。
男性を選ぶだけではなく、 出会いからお見合い、 交際、真剣交際、 そして結婚までを考えていきます。
STEP3へ進む一人で男性選びに悩まなくても大丈夫です
「自分に合う男性が分からない」
「お見合い相手をどう判断すればいいか分からない」
「交際に進んだけれど、この人でいいのか迷っている」
そんなときは、 一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。
仲人と一緒に、 あなたに合う結婚相手を考えていきましょう。
