
【結婚できるまでの研究所 STEP3】理想の自分を明確にする|どんな夫になりたいかを考える
【結婚できるまでの研究所 STEP3】理想の自分を明確にする|どんな夫になりたいかを考える

結婚できるまでの研究所 STEP3
STEP1では、 「なぜ婚活がうまくいかないのか」 について考えました。
STEP2では、 「自分を知り、認める」 ことを学びました。
そしてSTEP3では、 もう一歩先へ進みます。
今回のテーマは、 「理想の自分を明確にする」 です。
これは、 「もっと格好良くなりましょう」 「もっと年収を上げましょう」 という話ではありません。
「自分は、どんな男性として結婚したいのか?」
そして、 「どんな夫として、どんな家庭を作りたいのか?」 を考えるページです。
婚活で女性を探す前に、「自分」を決める
婚活を始めると、 多くの男性は最初に女性を探します。
写真を見る。
年齢を見る。
職業を見る。
年収を見る。
住んでいる地域を見る。
趣味を見る。
そして、 「この女性はいいな」 「この女性はタイプではないな」 と判断していきます。
もちろん、 相手を探すこと自体は間違っていません。
しかし問題なのは、 「自分がどんな結婚をしたいのか」 が決まっていないまま、 女性を選んでしまうこと です。
これでは、 女性を選ぶ基準が、
- 写真が好み
- 若い
- きれい
- スタイルがいい
- 条件がいい
といった、 分かりやすい部分に偏ってしまいます。
まるで、 芸能人の中から好きな女性を選ぶような感覚 になってしまうのです。
結婚相手は「見て楽しむ人」ではありません
芸能人を好きになる場合、 「顔が好き」 「スタイルが好き」 「雰囲気が好き」 という理由でも構いません。
なぜなら、 その人と毎日の生活をするわけではないからです。
しかし、 結婚相手は違います。
- 朝起きたときに一緒にいる
- 仕事から帰ってきたときに一緒にいる
- 食事をする
- 休日を過ごす
- 病気になったときに支え合う
- お金について話し合う
- 家族について話し合う
- 将来について話し合う
結婚相手は「見て楽しむ人」ではなく、 「一緒に人生を作る人」です。
「理想の女性」を考える前に「理想の自分」を考える
婚活男性に、
「どんな女性と結婚したいですか?」
と聞くと、 かなり具体的な答えが返ってくることがあります。
- 優しい女性
- 明るい女性
- 料理ができる女性
- きれいな女性
- 若い女性
- 仕事をしている女性
- 家庭的な女性
- 自分を理解してくれる女性
では、
「あなたは、どんな夫になりたいですか?」
と聞かれたらどうでしょうか。
急に答えにくくなる男性もいるでしょう。
しかし、 本当はここが非常に重要です。
結婚相手を選ぶ前に、自分の「夫像」を考える
「優しい女性と結婚したい」 と思っている男性がいたとします。
では、
「あなた自身は、優しい夫になれますか?」
と考えてみましょう。
「自分を理解してくれる女性がいい」 と思っているなら、
「あなたは、女性の気持ちを理解しようとできますか?」
「家庭を大切にする女性がいい」 と思うなら、
「あなた自身は、家庭を大切にできますか?」
「自分を支えてくれる女性がいい」 と思うなら、
「あなたは、女性を支えることができますか?」
結婚は、 「相手に何をしてもらうか」 だけではありません。
「自分は相手に何を与えられるか」 も大切です。
理想の夫は「完璧な夫」ではありません
ここで勘違いしてはいけません。
「理想の夫になる」 ということは、 完璧な男性になることではありません。
いつも優しい。
いつも冷静。
料理もできる。
掃除もできる。
収入も高い。
女性の気持ちを全部理解できる。
そんな男性になる必要はありません。
大切なのは、 「自分なりに、どんな夫でありたいか」 を決めることです。
あなたは、どんな夫になりたいですか?
例えば、 こんな夫像があります。
話を聞ける夫
妻の話を途中で否定せず、最後まで聞く。
家庭を大切にする夫
仕事だけではなく家族との時間も大切にする。
信頼される夫
約束を守り、誠実に行動する。
話し合える夫
意見が違っても逃げずに話し合う。
尊重できる夫
妻を一人の人間として尊重する。
「女性から好かれる男性」と「自分がなりたい男性」は違います
婚活では、 「女性からモテる男性」 を目指したくなることがあります。
もちろん、 女性から好かれることは悪いことではありません。
しかし、 「女性に好かれるためだけに自分を変える」 ことには注意が必要です。
本当は静かな生活が好きなのに、 「女性はアクティブな男性が好きだから」 と無理をする。
本当は家族を大切にしたいのに、 「仕事のできる男に見せたいから」 と仕事ばかりする。
本当は穏やかな性格なのに、 「男らしく見せたいから」 と強く振る舞う。
これでは、 結婚した後に苦しくなってしまいます。
結婚後も続けられる自分であることが大切
婚活中だけ格好良く見せても、 結婚した後に続かなければ意味がありません。
例えば、
交際中は毎日連絡する。
結婚したら連絡しなくなる。
交際中は優しい。
結婚したら妻の話を聞かなくなる。
交際中は何でも合わせる。
結婚したら自分のことばかり考える。
これでは、 女性も苦しくなります。
「結婚した後も続けられる自分」 を作ることが大切です。
「無理をしない自分」が一番強い
婚活では、 自分を大きく見せようとしてしまいます。
しかし、 無理をした自分を好きになってもらっても、 その状態を維持するのは大変です。
それよりも、
「自分はこういう人間です」
と分かったうえで、
「ここは改善していきます」
と言える男性のほうが、 長期的には強いのです。
自己肯定感とは、 「今の自分で十分だから何も変えない」 ということではありません。
「今の自分を認めたうえで、 より良い自分を目指す」 ということです。
理想の自分を「3つの時間」で考える
理想の自分を考えるときには、 「お見合い中の自分」だけを考えてはいけません。
お見合い・交際中
どんな男性として女性と接したいのか。
結婚生活
どんな夫として生活したいのか。
10年後
どんな夫・どんな男性として人生を送りたいのか。
この3つを考えると、 一時的な「モテる男性」ではなく、 人生全体を考えた理想像が見えてきます。
お見合いでの理想の自分
お見合いで、 「自分を良く見せよう」 と考えるのではなく、
「相手を知ろう」
と考えてみましょう。
例えば、
- この女性はどんなことを大切にしているのだろう?
- どんな生活が好きなのだろう?
- どんなことをしていると幸せなのだろう?
- どんな家庭を作りたいのだろう?
と考える。
これは、 女性選びにもつながります。
結婚生活での理想の自分
結婚生活を想像してみましょう。
仕事から帰宅したとき、 どんな夫でいたいでしょうか。
妻が疲れていたら、 どうしたいでしょうか。
妻が悩んでいたら、 どうしたいでしょうか。
意見が違ったら、 どうしたいでしょうか。
休日は、 どんな時間を過ごしたいでしょうか。
家事について、 どう考えるでしょうか。
お金について、 どう考えるでしょうか。
家族について、 どう考えるでしょうか。
こうしたことを考えると、 「自分がどんな結婚を望んでいるのか」 が見えてきます。
10年後の自分を想像する
さらに先を考えてみましょう。
10年後、 あなたは何歳でしょうか。
そのとき、 どんな家庭を持っていたいでしょうか。
- 休日には何をしていますか?
- 妻とはどんな会話をしていますか?
- 家族とどんな時間を過ごしていますか?
- 仕事はどうなっていますか?
- 趣味は続けていますか?
- 健康はどうでしょうか?
こうした未来を想像すると、 「今どんな女性を選ぶべきなのか」 も見えてきます。
「10年後も一緒にいたい」と思える女性を考える
ここで初めて、 女性について考えます。
例えば、
- 10年後も会話を楽しめる女性
- 一緒にいて安心できる女性
- 困ったときに話し合える女性
- お互いの時間を尊重できる女性
- 生活感覚が近い女性
- お金について話し合える女性
- 家族について話し合える女性
こうした基準は、 「芸能人のような外見」 とはまったく違います。
結婚生活では、 「一緒に生活できるか」という視点が非常に重要です。
「美人だから幸せ」とは限りません
これは、 女性を外見で判断してはいけないという話ではありません。
外見が好みであることも、 恋愛や結婚では大切な要素です。
しかし、
外見だけで結婚相手を決めることには、 大きなリスクがあります。
結婚生活では、 毎日会話をします。
価値観が違えば、 外見だけでは生活を支えられません。
お金の考え方が違えば、 問題になることがあります。
仕事への考え方が違えば、 不満が生まれることがあります。
家族との関係が違えば、 悩むことがあります。
だから、 「好きなタイプ」 と 「結婚生活に合う相手」 は、 同じとは限りません。
「恋愛対象」と「結婚相手」を少し分けて考える
もちろん、 結婚相手にも恋愛感情は大切です。
しかし、 恋愛だけで相手を見ることと、 結婚相手として相手を見ることは、 少し視点が違います。
恋愛では、
- ドキドキする
- 見た目が好み
- 会いたい
という気持ちが重要です。
結婚では、 それに加えて、
- 安心できる
- 話し合える
- 信頼できる
- 生活を一緒に作れる
という部分も重要になります。
つまり、
恋愛感情 + 生活の相性 + 価値観
という視点を持つことが大切です。
「女性に選ばれること」だけを目標にしない
婚活をしていると、 「女性から選ばれたい」 という気持ちが強くなります。
しかし、 それだけになると、 「相手が自分をどう思っているか」 ばかり気になってしまいます。
女性から断られた。
↓
自分はダメだ。
↓
もっと条件の良い女性に選ばれなければ。
↓
さらに理想を高くする。
↓
また断られる。
この繰り返しになってしまうことがあります。
「自分も相手を選んでいる」という視点を持つ
婚活では、 女性が男性を選ぶだけではありません。
男性も女性を選んでいます。
もちろん、 「自分の条件なら誰でも選べる」 という意味ではありません。
「自分も、その女性と幸せな結婚生活を作れるかを考える」
ということです。
お見合いをして、
「女性から気に入られたか」
だけを見るのではなく、
「自分はこの女性と一緒にいて自然体でいられただろうか?」
と考えてください。
女性選びの前に「自分の軸」を作る
例えば、
- 私は家族を大切にしたい。
- 私は穏やかな家庭を作りたい。
- 私は夫婦で話し合える関係を作りたい。
- 私はお互いの趣味を尊重したい。
- 私は仕事と家庭を両立したい。
- 私は妻を尊重できる夫になりたい。
こうしたものが、 あなたの「軸」になります。
軸が決まると、 女性を見るポイントが変わります。
「条件」から「相性」へ
今まで、
- 何歳まで
- 年収はいくら以上
- 身長は何cm以上
- 容姿はこういうタイプ
という条件ばかり見ていたなら、 少し視点を変えてみましょう。
もちろん、 絶対に譲れない条件があっても構いません。
しかし、 それだけではなく、
- 一緒にいて安心できるか
- 話し合えるか
- 価値観を尊重できるか
- 生活スタイルが合うか
- お互いに支え合えるか
を見ていきます。
「条件から相性へ」
この変化が大切です。
「理想の女性」を100点満点で探さない
婚活でよくあるのが、 「100点の女性を探す」 という考え方です。
しかし、 100点の人間はいません。
あなた自身も、 100点ではありません。
女性にも、 良いところがあります。
苦手なところがあります。
得意なことがあります。
不得意なことがあります。
「全部理想通り」 ではなく、
「この人となら、 お互いに支えながら生活できそう」
という視点を持ちましょう。
自分の欠点を認めれば、女性の欠点も見え方が変わる
STEP2で学んだように、 自分には欠点があります。
それを認められるようになると、
「女性にも苦手な部分がある」
と考えられるようになります。
例えば、
- 少し片付けが苦手
- 話すのが苦手
- 朝が弱い
- 人付き合いが苦手
- 料理が苦手
そうしたことだけで、
「この女性はダメ」
と判断するのではなく、
「それ以外の部分はどうだろう?」
と考えることができます。
「一緒に成長できる相手」という考え方
結婚相手は、 完成された人を探すことではありません。
二人で生活しながら、 少しずつ家庭を作っていくものです。
最初から完璧でなくてもいい。
夫婦になってから、
「ここはこうしよう」
「次はこうしてみよう」
と話し合えばいい。
「自分も成長する。 相手も成長する。」
という考え方を持ってください。
理想の自分を「行動」に変える
理想を考えるだけでは、 現実は変わりません。
例えば、
「優しい夫になりたい」
と思ったなら、
人の話を最後まで聞く。
「家族を大切にする夫になりたい」
と思ったなら、
家族との時間を作る。
「妻を尊重する夫になりたい」
と思ったなら、
相手の意見を最初から否定しない。
「頼れる夫になりたい」
と思ったなら、
約束を守る。
理想を行動に変える。
これが大切です。
小さな行動が自己肯定感を作る
自己肯定感は、 突然高くなるものではありません。
小さな行動を積み重ねることで、 少しずつ変わります。
- 今日、女性の話を最後まで聞いた。
- 今日、ありがとうと言えた。
- 今日、自分から挨拶した。
- 今日、約束を守った。
- 今日、相手の気持ちを考えた。
こうした小さな経験が、
「自分は少しずつ変わっている」
という実感になります。
「理想の自分」と今の自分を比べすぎない
理想を持つことは大切です。
しかし、 「理想の自分になれていない」 からといって、 今の自分を否定してはいけません。
理想は、 自分を責めるためのものではありません。
進む方向を決めるためのものです。
例えば、 今は会話が苦手。
でも、 将来は妻と何でも話せる夫になりたい。
それなら、 まず人の話を聞くことから始める。
それでいいのです。
「なりたい自分」と「なれる自分」を近づける
理想が高すぎると、 現実とのギャップに苦しみます。
だから、
「完璧な夫になる」
ではなく、
- 昨日より少し話を聞ける夫になる
- 妻に感謝を伝えられる夫になる
- 困ったときに逃げない夫になる
- 約束を守る夫になる
- 相手の意見を尊重できる夫になる
というように、 具体的な行動に変えていきましょう。
理想の自分を言葉にしてみる
私は、こんな夫になりたい。
「私は、妻にとって __________な夫になりたい。」
私が大切にしたいこと。
「結婚生活で、私は __________を大切にしたい。」
私が変えたいこと。
「婚活を通して、私は __________を改善したい。」
私が守りたいこと。
「結婚しても、私は __________を大切にしたい。」
私が目指す家庭。
「私は、 __________な家庭を作りたい。」
この5つを、 自分の言葉で書いてみてください。
理想の自分が決まると、女性選びが変わる
例えば、
「穏やかな家庭を作りたい」
という男性なら、
常に刺激を求める女性よりも、 穏やかな時間を大切にする女性に魅力を感じるかもしれません。
「夫婦で何でも話し合いたい」
という男性なら、 会話を大切にする女性が合うかもしれません。
「仕事と家庭を両立したい」
という男性なら、 お互いの仕事を理解できる女性が合うかもしれません。
理想の自分を決めると、 「理想の女性」ではなく、 「自分に合う女性」が見えてきます。
「どんな女性が欲しいか」から「どんな家庭を作りたいか」へ
これまで、
「どんな女性が欲しいですか?」
と聞かれて、
- きれいな女性
- 若い女性
- 優しい女性
- 家庭的な女性
などと答えていたかもしれません。
これからは、 質問を変えてみましょう。
「どんな家庭を作りたいですか?」
この質問に答えると、 自然に必要な相手像が見えてきます。
家庭のイメージから女性を見る
例えば、
「休日は夫婦で一緒に過ごしたい」
と思うなら、 一緒に過ごすことが好きな女性との相性を考えます。
「お互いに自由な時間も大切にしたい」
なら、 自立した関係を望む女性が合うかもしれません。
「子どもができたら家族中心の生活をしたい」
なら、 子育てについて価値観を話し合う必要があります。
「夫婦二人で旅行を楽しみたい」
なら、 旅行や外出が好きな女性との相性を考えます。
家庭のイメージから相手を見る。
これが、 女性選びの大きなヒントになります。
婚活の「軸」ができると、断られても崩れにくくなる
自分の軸がないと、 女性から断られたときに、
「自分はダメだ」
と思ってしまいます。
しかし、
「私はこういう家庭を作りたい」
「私はこういう夫になりたい」
という軸があると、
「今回は相性が合わなかったのかもしれない」
と考えられるようになります。
これは、 自己肯定感を守るうえで非常に重要です。
「選ばれる」だけではなく「選ぶ」
婚活では、
「女性から選ばれなければ」
という気持ちが強くなります。
しかし、 あなたにも、 結婚相手を選ぶ権利があります。
ただし、 「自分が相手より上」 という意味ではありません。
お互いに、 「この人と一緒に人生を歩みたい」 と思える関係を探す。
だから、
「選ばれるための婚活」
から、
「一緒に幸せになる相手を探す婚活」
へ変えていきましょう。
あなたが目指すのは「モテる男性」ではありません
ここで、 一つ大切なことを伝えます。
あなたが目指すのは、
「たくさんの女性からモテる男性」
ではありません。
あなたが目指すのは、 「自分に合った一人の女性と、 幸せな結婚生活を作れる男性」です。
10人の女性から好かれる必要はありません。
100人の女性から好かれる必要もありません。
あなたと価値観が合う一人の女性と、 信頼関係を作れればいいのです。
だから「芸能人選び」から卒業する
芸能人を見るように、
「この女性は美人だから」
「この女性は若いから」
「この女性はスタイルがいいから」
という選び方だけでは、 結婚生活は見えてきません。
これからは、
- この女性と一緒にいると、 自分は自然体でいられるだろうか?
- この女性と、 困ったときに話し合えるだろうか?
- この女性と、 10年後も一緒にいたいと思えるだろうか?
- この女性と、 どんな家庭を作れそうだろうか?
と考えてみてください。
これが、 本当の意味での「女性選び」です。
STEP3で身につけたい5つの力
理想の夫像
どんな夫になりたいのかを明確にする。
理想の家庭
どんな結婚生活を作りたいのかを考える。
価値観
何を大切にしたいのかを整理する。
④ 相手に求めるだけではなく、自分も考える
「女性に何をしてほしいか」だけでなく、 「自分は何ができるか」を考えます。
⑤ 女性選びの基準につながる軸を作る
外見や条件だけではなく、 相性・価値観・生活を考えます。
STEP3「理想の自分チェック」
ここまでの内容を踏まえて、 現在の自分を確認してみましょう。
次の項目に、 「はい」と思えるものをチェックしてください。
これは、 あなたの価値を点数化するものではありません。
今の自分に当てはまる項目をチェックしてください。
チェックが少なくても、 落ち込む必要はありません。
「これから身につけたいこと」を見つけるためのチェックです。
チェックが少なくても大丈夫です
もし、 チェックが少なかったとしても、 心配する必要はありません。
今まで、
「どんな女性と結婚したいか」
ばかり考えて、
「自分はどんな夫になりたいか」
を考えてこなかっただけかもしれません。
今回、 そこに気づいたことが大切です。
婚活は、 女性を探す活動だけではありません。
自分自身が、 「どんな人生を送りたいのか」 を考える活動でもあります。
チェックが多い人は、さらに一歩進みましょう
チェックが多かった人は、 すでに自分の結婚について、 かなり具体的に考えています。
次は、
「その理想をどう行動に変えるか」
を考えてみましょう。
理想の夫になりたいなら、 今日から何をするのか。
理想の家庭を作りたいなら、 どんな女性を選ぶのか。
そして女性を見るときに、
「条件だけで判断していないか?」
を確認してみてください。
理想の自分は「女性に見せるため」ではありません
ここも、 忘れないでください。
理想の自分を作るのは、 女性から褒めてもらうためではありません。
女性から、 「素敵な男性ですね」 と言ってもらうためだけでもありません。
自分自身が、 「この生き方でいい」 と思えるためです。
つまり、 自己肯定感のための理想像 なのです。
「なりたい自分」が、婚活の方向を決める
ここまで来ると、 婚活の見方が変わってきます。
今までは、
「どの女性に申し込もう?」
だったかもしれません。
これからは、
「自分が作りたい家庭に合う女性は誰だろう?」
になります。
今までは、
「この女性はきれいだ」
だったかもしれません。
これからは、
「この女性といると自分は自然体でいられるだろうか?」
になります。
今までは、
「この女性から選ばれたい」
だったかもしれません。
これからは、
「お互いに幸せになれる相手だろうか?」
になります。
婚活の軸は「条件」だけでは作れません
年齢。
年収。
身長。
職業。
地域。
学歴。
これらを完全に無視する必要はありません。
結婚生活に関係する条件もあります。
しかし、 条件だけでは、 あなたの結婚の軸にはなりません。
あなたの軸は、 「どんな人生を送りたいのか」 から作られます。
「どんな夫になるか」が「どんな女性を選ぶか」を決める
例えば、
穏やかな夫になりたい。
↓
穏やかな家庭を作りたい。
↓
穏やかな生活を大切にする女性と合うかもしれない。
夫婦で何でも話し合いたい。
↓
コミュニケーションを大切にしたい。
↓
会話を大切にする女性と相性が良いかもしれない。
仕事と家庭を両立したい。
↓
お互いの仕事を尊重したい。
↓
仕事への理解がある女性と合うかもしれない。
理想の自分 → 理想の家庭 → 女性選び
この順番で考えると、 婚活の軸がぶれにくくなります。
STEP3で覚えておいてほしい言葉
婚活で女性を探しているとき、 次の言葉を思い出してください。
「私は、どんな女性を手に入れたいのか?」
ではなく、
「私は、どんな家庭を作りたいのか?」
です。
そして、
「その家庭を一緒に作ってくれる女性はどんな人だろう?」
と考えてください。
STEP3のまとめ
STEP3では、
「理想の自分を明確にする」
ということを学びました。
大切なのは、 女性を先に決めることではありません。
まず、
自分がどんな男性になりたいのか。
そして、
どんな夫になりたいのか。
さらに、
どんな家庭を作りたいのか。
ここまで決めます。
そのうえで、
「その家庭を一緒に作ってくれる女性はどんな人だろう?」
と考えます。
この順番が、 女性選びの軸を作ります。
STEP3のゴール
STEP3を読み終えたあなたが目指す状態は、
「きれいな女性と結婚したい」
「若い女性と結婚したい」
「条件の良い女性と結婚したい」
というだけではありません。
「私はこんな夫になりたい」
「私はこんな家庭を作りたい」
「だから、こんな価値観を持つ女性と出会いたい」
と、 自分の言葉で言える状態です。
これができるようになると、 女性選びの軸が少しずつできてきます。
次はSTEP4へ進みます
STEP1で、 「婚活がうまくいかない理由」 を知りました。
STEP2で、 「自分を知り、認める」 ことを学びました。
STEP3では、 「理想の自分」 「理想の夫」 「理想の家庭」 を明確にしました。
ここまで来たら、 いよいよ次の段階です。
STEP4
女性選びの基準を持つ
「どんな女性が自分に合うのか?」 を具体的に考えていきます。
外見だけではありません。
年齢だけでもありません。
条件だけでもありません。
価値観。
性格。
生活スタイル。
結婚観。
コミュニケーション。
安心感。
そして、 「一緒に生活できる相手なのか?」 という視点から、 女性を見る力を身につけていきます。
結婚できるまでの研究所・6STEP
1から6まで順番に読み進めてください。
なぜ婚活が
うまくいかないのか? STEP 2
自分を知り、
認める STEP 3
理想の自分を
明確にする STEP 4
女性選びの
基準を持つ STEP 5
選ばれる
自分になる STEP 6
軸のぶれない
自己肯定感を完成させる
次はSTEP4です
STEP3では、 「どんな夫になりたいのか」 「どんな家庭を作りたいのか」 を明確にしました。
次は、 「では、どんな女性を選べばいいのか?」 を具体的に学びます。
外見や条件だけで判断する婚活から、 「自分に合う女性を選ぶ婚活」 へ変えていきます。
STEP4「女性選びの基準を持つ」へ進むSTEP3 最後に
あなたが探しているのは、 「たくさんの女性から羨ましがられる妻」 ではありません。
あなたが探しているのは、 あなたと一緒に人生を歩いてくれる一人の女性です。
だから、 他人と比べる必要はありません。
芸能人と比べる必要もありません。
他の男性と競争する必要もありません。
大切なのは、
自分がどんな人生を送りたいのか。
どんな夫になりたいのか。
どんな家庭を作りたいのか。
その答えを、 少しずつ見つけることです。
そして、
「その人生を一緒に歩いてくれる女性はどんな人だろう?」
と考えてください。
それが、 あなたの婚活の「軸」になります。
