
【結婚できるまでの研究所 STEP2】自分を知り、認める|婚活で自信を取り戻す方法
【結婚できるまでの研究所 STEP2】自分を知り、認める|婚活で自信を取り戻す方法

結婚できるまでの研究所 STEP2
STEP1では、 「なぜ婚活がうまくいかないのか」 について考えました。
そして、 婚活がうまくいかないことと、 あなた自身の価値は別の問題 だということを確認しました。
STEP2では、 そこからさらに一歩進みます。
今回のテーマは、 「自分を知り、認める」 です。
どんな女性を選べばいいのか分からない。 女性から断られると自信をなくしてしまう。 婚活をしているうちに、 自分がどんな男性なのか分からなくなってきた。
そんな男性は、 まず女性を探す前に、 自分自身を理解すること から始めてみましょう。
あなたは自分自身のことを、どれだけ知っていますか?
「自分のことくらい分かっている」 と思うかもしれません。
では、次の質問にすぐ答えられるでしょうか。
- あなたの長所を3つ挙げてください。
- あなたの短所を3つ挙げてください。
- あなたが幸せを感じるのはどんな時間ですか?
- あなたはどんな結婚生活をしたいですか?
- どんな女性といると自然体でいられますか?
- あなたは何を大切にして生きたいですか?
意外とすぐには答えられないかもしれません。
これは珍しいことではありません。
私たちは普段、 自分自身について深く考える機会がそれほど多くないからです。
仕事をして、 生活をして、 毎日を過ごす。
そして、 結婚相手を探す段階になって初めて、 「自分に合う女性はどんな人だろう?」 と考え始めます。
「自分を知る」とは、良いところだけを見ることではありません
自己肯定感という言葉を聞くと、 「自分の良いところを見つける」 「自分を褒める」 というイメージを持つかもしれません。
もちろん、 それも大切です。
しかし、 婚活で本当に必要な自己肯定感は、 それだけではありません。
良いところだけではなく、 弱いところや苦手なところも含めて、 自分自身を理解する。
これが、 「自分を知る」ということです。
女性の前では緊張する。
会話が苦手。
自分から積極的に動くのが苦手。
仕事を優先しすぎてしまう。
感情を言葉にするのが苦手。
過去の恋愛を引きずっている。
そうした部分があったとしても、 それだけであなたの価値がなくなるわけではありません。
むしろ、 「自分はこういうところが苦手だ」 と分かっていれば、 対策を考えることができます。
自分の長所を3つ言えますか?
ここで、 少し考えてみてください。
あなたの長所を3つ挙げてみましょう。
すぐに思いつくでしょうか。
「特にありません」 という男性もいるかもしれません。
しかし、 本当に長所がないのでしょうか。
例えば、
- 毎日きちんと仕事を続けている
- 約束を守る
- 時間を守る
- 責任感がある
- 人の話を聞ける
- 家族を大切にする
- 仕事に真面目に取り組む
- 一度決めたことを続けられる
- 困っている人を放っておけない
- お金を無駄遣いしない
こうしたことも、 立派な長所です。
本人にとっては、 「そんなの普通だよ」 と思うかもしれません。
しかし、 あなたにとって普通のことが、 他の人にとっては大切な魅力である場合があります。
「普通にできること」が、あなたの強みかもしれません
婚活をしている男性の中には、 自分の長所を過小評価している方がいます。
「普通の会社員だから」
「特別な才能がないから」
「年収も普通だから」
「見た目も普通だから」
「女性にアピールできるものがない」
そんなふうに考えてしまいます。
しかし、結婚生活に必要なのは、 必ずしも特別な才能ではありません。
毎日仕事をする。
約束を守る。
相手の話を聞く。
困ったときに逃げない。
家族を大切にする。
感謝を伝える。
一緒に家庭を作る。
こうした「普通のこと」が、 結婚生活では非常に大きな価値になります。
芸能人のような容姿も、 誰もが羨むような年収も、 特別な才能も、 必ずしも必要ではありません。
安心して一緒に暮らせる男性であること。
これも、 非常に大きな魅力です。
自分の短所も、あなたの一部です
長所だけではなく、 短所についても考えてみましょう。
例えば、
- すぐ緊張する
- 話すことが苦手
- 考えすぎてしまう
- 頑固なところがある
- 自分から積極的に動けない
- 感情を言葉にするのが苦手
- 仕事を優先しすぎる
ここで大切なのは、
「短所を全部なくさなければ結婚できない」 と思わないことです。
人間には誰にでも、 得意なことと苦手なことがあります。
完璧な人はいません。
大切なのは、 自分の短所を知っていること です。
短所を「改善できる課題」に変えてみましょう
例えば、 「自分は女性と話すのが苦手だ」 という男性がいたとします。
ここで、
「だから自分は婚活に向いていない」
と考えたら、 そこで終わってしまいます。
しかし、
「自分は女性との会話が苦手だから、 質問を3つ準備しておこう」
と考えたらどうでしょうか。
問題が、
「自分には価値がない」
から、
「会話の準備が必要」
という具体的な課題に変わります。
自己肯定感が安定している男性は、 問題を「自分自身の否定」にしません。
「ここを改善すればいい」 という課題として考えることができます。
「できなかったこと」と「できない人」は違います
これは、 婚活で非常に重要な考え方です。
お見合いがうまくいかなかった。
これは、 「今回のお見合いがうまくいかなかった」 という事実です。
しかし、
「自分は女性とうまくいかない人間だ」
という意味ではありません。
一人の女性から断られた。
これは、 「その女性とはご縁がつながらなかった」 ということです。
しかし、
「すべての女性から必要とされない」
という意味ではありません。
一つの結果を、 自分自身の価値に変換しない。
これを覚えておいてください。
過去の失敗を「自分の価値」にしない
これまでの人生で、 恋愛がうまくいかなかった経験があるかもしれません。
女性に振られた。
お見合いを断られた。
交際が続かなかった。
結婚を考えた相手と別れた。
婚活を始めたけれど、 なかなか結果が出なかった。
そして、
「自分は何をやってもダメだ」
と思ってしまう。
しかし、
過去の失敗は、あなた自身ではありません。
「失敗した人間」ではなく、 「失敗を経験した人間」 なのです。
失敗には「次に活かせる情報」が含まれています
例えば、 「いつも自分から話しすぎてしまう」 と気づいたなら、 次のお見合いでは、 相手に質問する時間を増やせます。
「女性の条件ばかり見ていた」 と気づいたなら、 次からは価値観を見ることができます。
「外見だけで女性を選んでいた」 と気づいたなら、 人柄を見ることができます。
「断られるのが怖くて申し込みができなかった」 と気づいたなら、 一度の結果で自分を評価しないようにできます。
過去の失敗は、 自分を否定する材料ではありません。
これからの婚活を改善するための情報です。
「自分には何もない」と思っている男性へ
もし今、
「自分には女性に選ばれるような魅力がない」
と思っているなら、 一度考え方を変えてみてください。
あなたがこれまで生きてきた人生には、 仕事を続けてきた経験があります。
人と付き合ってきた経験があります。
困難を乗り越えた経験があります。
誰かに助けてもらった経験があります。
誰かを助けた経験があります。
楽しかった経験があります。
悔しかった経験があります。
失敗した経験があります。
そのすべてが、 今のあなたを作っています。
プロフィールに書けるものだけが、 あなたの価値ではありません。
「スペック」と「人間としての価値」は違います
婚活では、 年収、年齢、職業、学歴、身長、地域などが、 条件として表示されます。
これらは、 結婚相談所で相手を探すために必要な情報です。
しかし、
プロフィールに表示される数字が、 あなたの人間としての価値ではありません。
年収が高いから価値がある。
年収が低いから価値がない。
若いから価値がある。
年齢が高いから価値がない。
そんな単純な話ではありません。
結婚生活で大切なのは、
- 誠実さ
- 責任感
- 思いやり
- 会話
- 安心感
- 相手を尊重する気持ち
- 困ったときに逃げない姿勢
- 一緒に家庭を作ろうとする気持ち
こうしたものも、 結婚相手として非常に重要な価値です。
他の男性と自分を比較しない
婚活をしていると、 他の男性のプロフィールが気になることがあります。
「この人は年収が高い」
「この人は若い」
「この人は身長が高い」
「この人は話が上手そう」
「自分より条件が良い」
そう思うこともあるでしょう。
しかし、 他の男性と比較しても、 あなた自身の婚活は前に進みません。
あなたが目指すべきなのは、 「他の男性より優れた男性」ではありません。
昨日の自分より、 少し良い男性になることです。
昨日より女性の話を聞けた。
昨日より笑顔で話せた。
昨日より自分から挨拶できた。
昨日より相手に興味を持てた。
それで十分です。
自己肯定感とは「自分は最高だ」と思うことではありません
ここは、 今回の研究所で特に重要な部分です。
自己肯定感とは、
「自分は誰よりも優れている」
と思うことではありません。
「自分は絶対に女性から選ばれる」
と思い込むことでもありません。
うまくいかない自分も含めて、 自分を必要以上に否定しないこと。
これが、 軸のぶれない自己肯定感につながります。
お見合いに失敗しても、
「今回はうまくいかなかった」
と考える。
女性から断られても、
「この女性とはご縁がなかった」
と考える。
自分の弱点に気づいたら、
「ここを改善してみよう」
と考える。
女性に認めてもらうための婚活から卒業する
「女性から好かれたい」
これは、 当然の気持ちです。
しかし、
「女性から好かれれば、 自分には価値がある」
という考え方になると、 婚活が苦しくなります。
一人の女性から断られただけで、 自分の価値まで否定されたように感じるからです。
「自分は自分として価値がある」
そのうえで、
「この女性と一緒に幸せになれるだろうか?」
と考える。
この考え方へ変えていきましょう。
自分の「大切にしたいもの」を整理する
あなたが人生で大切にしたいものは何でしょうか。
仕事でしょうか。
家族でしょうか。
自由でしょうか。
安心でしょうか。
趣味でしょうか。
健康でしょうか。
経済的な安定でしょうか。
静かな生活でしょうか。
旅行でしょうか。
一緒に食事をする時間でしょうか。
正解はありません。
「自分は何を大切にして生きたいのか?」
これを知ることが、 自分を知るということです。
自分が幸せを感じる瞬間を思い出す
例えば、
- 家でゆっくりしているとき
- 誰かと食事をしているとき
- 旅行に行ったとき
- 仕事を終えて安心したとき
- 休日に趣味を楽しんでいるとき
- 家族と過ごしているとき
- 静かな場所で過ごしているとき
- 人と話しているとき
どんな時間が好きなのかを知ることも、 自分を知ることです。
結婚生活では、 特別なイベントよりも、 普通の日常のほうが圧倒的に多いからです。
どんな女性といると自然体でいられますか?
ここで、 女性選びにつながる大切な質問です。
あなたは、 どんな女性といると自然体でいられるでしょうか。
- 話をしっかり聞いてくれる女性
- 明るく話してくれる女性
- 静かに一緒に過ごせる女性
- 冗談を言い合える女性
- 自分の時間を尊重してくれる女性
- 何でも話し合える女性
- 自分を急かさない女性
- 一緒に行動することが好きな女性
人によって、 心地よい関係は違います。
だから、 他人の理想をそのまま自分の理想にする必要はありません。
「他人から見た理想」と「自分の理想」は違います
友人から、
「若い女性がいいよ」
「美人がいいよ」
「仕事のできる女性がいいよ」
と言われることがあるかもしれません。
しかし、 友人があなたと結婚するわけではありません。
家族や周囲から、 「こういう女性がいい」 と言われることもあるでしょう。
実際に結婚生活を送るのはあなたです。
だからこそ、 「周囲から見て良い女性」ではなく、 「自分に合う女性」 を考える必要があります。
自分を認めることは、成長を止めることではありません
「自分を認めたら、 努力しなくなるのでは?」 と思う方もいるかもしれません。
実は、 その逆です。
自分を必要以上に否定している人は、
「どうせ無理」
となってしまいます。
自分を認められる人は、
「ここは改善しよう」
と前に進むことができます。
「自分は会話が苦手だ」
ではなく、
「自分は会話が得意ではない。でも、相手の話を聞くことならできる」
と考えてみる。
この違いが、 婚活を大きく変えていきます。
自分の弱さを隠しすぎなくていい
婚活では、 「良い男性に見せなければ」 と思ってしまいます。
しかし、 完璧な男性を演じ続ける必要はありません。
緊張するなら、 「少し緊張しています」 と言ってもいい。
話すのが得意ではないなら、 相手の話をしっかり聞けばいい。
分からないことがあれば、 「教えてください」 と言えばいい。
無理に格好をつける必要はありません。
結婚生活では、 ずっと演技を続けることはできません。
だからこそ、 少しずつ本当の自分を理解してもらうことが大切です。
本当に強い男性は、自分の弱さを知っています
自信がある男性とは、 何でもできる男性ではありません。
自分の弱さを知って、
「ここは苦手です」
と言える男性です。
そして、
「だから、こうしています」
と対策できる男性です。
これは、 女性から見ても安心感につながります。
なぜなら、 完璧な人間などいないからです。
あなたの人生には、あなたにしかない経験があります
あなたが歩いてきた人生は、 他の誰とも同じではありません。
仕事で苦労したこと。
人間関係で悩んだこと。
家族との思い出。
一人で乗り越えたこと。
誰かに助けてもらったこと。
失敗したこと。
成功したこと。
笑ったこと。
悔しかったこと。
それらすべてが、 今のあなたを作っています。
だから、 「自分には何もない」 と決めつけないでください。
婚活では「自分を売り込む」のではなく「自分を伝える」
婚活プロフィールやお見合いでは、 自分を良く見せようとすることがあります。
もちろん、 第一印象を良くすることは大切です。
しかし、 過剰に自分を飾る必要はありません。
「すごい男性に見せる」 よりも、
「どんな男性なのかを分かってもらう」
ことが大切です。
好きなこと。
苦手なこと。
大切にしていること。
仕事への考え方。
家族への考え方。
休日の過ごし方。
将来の希望。
そうしたものを、 少しずつ伝えていきましょう。
「自分を知る」ことが「女性を知る」ことにつながります
ここまで読んでくると、 なぜSTEP2が女性選びにつながるのかが分かってきます。
自分が、 「休日は静かに過ごしたい」 と分かれば、
休日は毎日外出したい女性とは、 生活スタイルが合わないかもしれません。
自分が、 「仕事を大切にしたい」 と分かれば、
家庭を最優先してほしい女性とは、 事前に話し合う必要があります。
自分が、 「家族との時間を大切にしたい」 と分かれば、
家族を大切にする女性との相性が良いかもしれません。
自分を知れば、 女性選びの基準が自然に見えてきます。
あなたの「結婚したい理由」を考える
あなたは、 なぜ結婚したいのでしょうか。
周囲が結婚しているから。
親が心配しているから。
一人が寂しいから。
家庭を持ちたいから。
子どもが欲しいから。
好きな人と人生を過ごしたいから。
老後を一人で過ごしたくないから。
安心できる家庭を作りたいから。
理由は何でも構いません。
大切なのは、 「自分は何のために結婚したいのか」 を理解することです。
「結婚すること」と「幸せになること」は同じではありません
結婚すれば、 必ず幸せになるわけではありません。
結婚した後も、 悩むことはあります。
意見が違うこともあります。
喧嘩することもあります。
仕事が忙しいこともあります。
生活上の問題も起こります。
だから、
「結婚できれば何でもいい」
ではなく、
「どんな結婚生活を作りたいのか?」
を考える必要があります。
自分を認めることが、女性を正しく見る力になります
自分に自信がないと、
「この女性は自分には高嶺の花だ」
と思ってしまうことがあります。
逆に、 自分の価値を女性の条件で証明しようとすると、
「もっと条件の良い女性でなければ」
と思ってしまいます。
どちらも、 女性を一人の人間として見ることが難しくなります。
自分を認めることができると、 「この女性はどんな人だろう?」 と純粋に相手を見ることができます。
STEP2で身につけたい5つの力
自分の長所を知る
自分に何ができるのかを知る。
自分の短所を知る
苦手なことを認め、 必要なら改善する。
価値観を知る
何を大切にして 生きたいのかを知る。
結婚観を知る
どんな家庭を作りたいのかを知る。
自分を否定しない
失敗しても、 自分自身の価値まで否定しない。
あなたの自分理解チェック
ここまでの内容を踏まえて、 今の自分について確認してみましょう。
ここからのチェックは、 点数であなたを評価するためのものではありません。
「今の自分をどのくらい理解できているか」 を確認するためのものです。
次の項目を読んで、 「今の自分に当てはまる」 と思うものをチェックしてください。
正解・不正解はありません。
今の自分を知るためのチェックです。
チェックが少なくても、心配しなくて大丈夫です
もし、 あまりチェックが入らなかったとしても、 落ち込む必要はありません。
今まで、 自分について深く考える機会がなかっただけかもしれません。
今回、 「自分のことを考えてみよう」 と思った。
それだけでも、 大きな一歩です。
婚活は、 他人を探す活動であると同時に、 自分自身を知っていく活動でもあります。
チェックが多くても、それで完成ではありません
逆に、 たくさんチェックできたからといって、 「自分を完全に理解している」 ということでもありません。
人は、 年齢や経験によって変わります。
仕事が変わる。
家族の状況が変わる。
考え方が変わる。
大切にしたいものが変わる。
だから、 自分を知ることは一度で終わるものではありません。
自己肯定感は「結果」ではなく「土台」です
婚活をしていると、
「お見合いが成立した」
「交際になった」
「女性から好意を持ってもらえた」
という結果が出ると、 自信が高まります。
しかし、 結果だけを自信の根拠にすると、 反対の結果が出たときに、 一気に自信を失います。
「うまくいったから自分には価値がある」
ではなく、
「うまくいっても、うまくいかなくても、自分の価値は変わらない」
そのうえで、
「では、次は何を改善しようか」
と考えます。
これが、 軸のぶれない自己肯定感 です。
婚活で「自信がある男性」とは
本当に自信がある男性は、
「俺なら絶対に女性から選ばれる」
と考えている男性ではありません。
むしろ、
「断られることもある」
「自分にも苦手なことがある」
「うまくいかないこともある」
それを分かったうえで、
「それでも、次に進もう」
と思える男性です。
これが、 本当の強さです。
自分を認められる男性は、女性も認められます
自分の欠点を認められる男性は、 女性の欠点にも寛容になれます。
自分が完璧ではないことを理解しているからです。
「この女性にも苦手なところがある」
「自分にも苦手なところがある」
「お互いに違うところがある」
そのうえで、
「それでも一緒にやっていけるだろうか?」
と考えられる。
これは、 結婚生活にとって非常に大切な考え方です。
「自分を知る」ことは、妥協することではありません
ここも誤解してはいけません。
「自分を知る」 ということは、
「自分にはこの程度の女性しか無理だ」
と諦めることではありません。
逆です。
自分を知ることで、
- 自分はこういう生活をしたい
- こういう価値観を大切にしたい
- こういう女性とは合わない
- こういう女性なら自然体でいられる
- こういう家庭を作りたい
という、 自分自身の基準ができます。
自分を知ることは、 妥協ではありません。
正しい選択をするための準備です。
STEP2のまとめ
ここまで、 「自分を知り、認める」というテーマについて考えてきました。
もう一度、 大切なことを整理しましょう。
- 婚活がうまくいかないからといって、 自分の価値がないわけではない。
- 女性から断られたからといって、 魅力のない男性だと決まったわけではない。
- 過去に失敗したからといって、 これからも失敗し続けるわけではない。
- 自分には短所があってもいい。
- 苦手なことがあってもいい。
- 自信がない時期があってもいい。
- 大切なのは、 今の自分を知ること。
- そして、 今の自分を必要以上に否定しないこと。
STEP2で身につけたい考え方
「自分には良いところも、苦手なところもある。」
「それを理解したうえで、これからもっと良い自分になっていこう。」
この考え方を持てることが、 軸のぶれない自己肯定感の第一歩です。
婚活中に心が折れそうになったら思い出してください
「今回うまくいかなかったことと、 自分自身の価値は別の問題。」
そして、
「失敗は、自分を否定する材料ではなく、 次に活かす情報。」
この二つを、 ぜひ覚えておいてください。
この考え方が身についてくると、 婚活で心が折れにくくなります。
次は「理想の自分」を作ります
STEP2では、 今の自分を知り、 良いところも弱いところも含めて、 自分を認めることを学びました。
しかし、 ここで終わりではありません。
次に必要なのは、
「では、自分はどんな男性になりたいのか?」
ということです。
今の自分だけを見るのではなく、
- どんな夫になりたいのか
- どんな家庭を作りたいのか
- 女性から見て、どんな男性になりたいのか
- どんな人生を送りたいのか
を具体的に考えていきます。
STEP2のゴール
「自分はダメな男性だから、もっと頑張らなければ」
ではありません。
そうではなく、
「自分には良いところも、苦手なところもある。」
「それを理解したうえで、これからもっと良い自分になっていこう。」
この状態を目指します。
結婚できるまでの研究所・6ステップ
ここからは、 1から6まで順番に読み進めてください。
なぜ婚活が
うまくいかないのか? STEP 2
自分を知り、
認める STEP 3
理想の自分を
明確にする STEP 4
女性選びの
基準を持つ STEP 5
選ばれる
自分になる STEP 6
軸のぶれない
自己肯定感を完成させる
次はSTEP3です
STEP2では、 「自分を知り、認める」ことを学びました。
次は、 「理想の自分を明確にする」 というステップに進みます。
どんな夫になりたいのか。 どんな家庭を作りたいのか。 女性から見て、どんな男性になりたいのか。
理想の自分を具体的にしていきます。
STEP3「理想の自分を明確にする」へ進む