
婚活で「この人じゃない」と早く決めてしまうあなたへ|婚活心理研究所
婚活で「この人じゃない」と早く決めてしまうあなたへ|婚活心理研究所

婚活で
「この人じゃない」と
早く決めてしまうあなたへ
本当に相性が合わないのでしょうか?
それとも、相手を知る前に心が答えを出していませんか?
「うーん、この人じゃないかな」
婚活では、 そんなふうに感じることがあります。
話は普通にできた。 感じも悪くなかった。 相手も誠実そうだった。
それなのに、 「何か違う」 「この人ではない」 と判断してしまう。
もちろん、 本当に相性が合わない場合もあります。
でも、もし毎回のように 「この人じゃない」と思っているなら、 少しだけ立ち止まってみてもいいかもしれません。
人を知る前に、
「判断」してしまっていませんか?
初対面で、 相手のすべてが分かるわけではありません。
話し方が少し苦手だった。 服装が好みではなかった。 会話が盛り上がらなかった。
そんな小さな違和感から、 「この人は違う」 と結論を出すことがあります。
でも、それは 「相手を知った結果」ではなく、 「第一印象から予測した結果」 かもしれません。
「違和感」から「終了」までが
早くなっていませんか?
この流れが続くと、 「なかなか良い人に出会えない」 という感覚が強くなります。
でも実際には、 良い人に出会えていないのではなく、 良いところを知る前に終了している 可能性もあります。
心の中には、こんな気持ちが
隠れていることがあります
時間を無駄にしたくない
婚活に時間をかけているほど、 「合わない人と会う時間を減らしたい」 という気持ちが強くなることがあります。
失敗するのが怖い
過去の経験から、 「最初に違和感がある人はやめておこう」 と自分を守ろうとすることがあります。
もっと良い人がいると思う
一人を知る前に、 「次にもっと理想に近い人が現れるかも」 と考えてしまいます。
決めること自体が不安
誰か一人に気持ちを向けると、 「他の可能性を失ってしまう」 ように感じることがあります。
「この人じゃない」ではなく、
「まだこの人のことを知らない」
そう考えてみるだけで、相手の見え方が変わることがあります。
「嫌だから断る」のか、
「理想と違うから断る」のか
相手を断ることが悪いわけではありません。
むしろ、 自分に合わない相手と無理に交際する必要はありません。
ただ、 「嫌だ」と感じているのか、 「理想と違う」と感じているのかは、 少し違います。
- 一緒にいて強い違和感がある
- 大切な価値観が大きく違う
- 安心して話すことができない
- 相手を尊重できない・尊重されない
このような場合は、 無理に「もう一度会おう」とする必要はありません。
「好き」ではなく、
「嫌ではない」から始めてもいい
婚活では、 初対面から強い恋愛感情が生まれるとは限りません。
「すごく好き」 ではなくても、
「話していて疲れなかった」
「嫌な感じはしなかった」
「もう少し話してみてもいい」
それなら、 もう一度会う理由としては十分です。
「この人と結婚したい?」ではなく、
「もう一度会いたい?」
最初から結婚相手を決めなくても大丈夫です。
編集部より
婚活では、 「効率よく相手を探したい」 という気持ちが強くなります。
そのため、 少しでも気になるところがあると、 「この人じゃない」 と早く判断してしまうことがあります。
でも、 結婚相手はプロフィールの条件だけで決めるものではありません。
実際に会って、 話して、 一緒に時間を過ごして、 少しずつ分かってくることがあります。
最初は何とも思わなかった人が、 何度か会ううちに 「この人といると安心する」 という存在になることもあります。
もちろん、 無理に何度も会う必要はありません。
ただ、 「嫌ではないのに、理想と違うから終わらせている」 のなら、 一度だけ立ち止まってみてください。
「まだ、この人のことを知らないだけかもしれない」 という視点を持つことで、 婚活の見え方が変わることがあります。
「断るべきか、もう一度会うべきか」
一人では判断しにくいときは、第三者と一緒に整理してみるのも一つの方法です。
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