

婚活で相手を好きになれないのはなぜ?「好きになる前に判断していない?」7つの確認ポイント|婚活の裁判所 第7話
婚活で相手を好きになれないのはなぜ?「好きになる前に判断していない?」7つの確認ポイント|婚活の裁判所 第7話
「好きになれない事件」
「いい人なんです。」
「でも……好きになれないんです。」
婚活では、
この言葉が意外と多く登場します。
では、その
「好きになれない」
は、
本当に相手の問題なのでしょうか?
判断していませんか?」
⚖️ 事件発生
👩 本人の主張
「だって、結婚する相手ですよ?」
「一緒に暮らすんだから、 ちゃんと好きになれる人じゃないと……。」
「いい人なのは分かります。」
「条件も悪くありません。」
「でも、 ドキドキしないんです。」
「だから、 違うと思いました。」
そもそも……
1回会っただけで「好き」になる必要がありますか?
📂 証拠品
これまでのお断り理由を調べてみると、 ある共通点が見つかりました。
👨 相手側の主張
「私は、最初から ものすごく好きになってもらえるとは 思っていませんでした。」
「まだ一度しか会っていません。」
「これから何回か会って、 少しずつ知ってもらえたらと思っていました。」
「でも、 “好きになれない”と言われました。」
「……一体、 いつ好きになればよかったのでしょうか?」
🔎 仲人の捜査
「好きになってから会う」
のではありません。
多くの場合、
会う ↓ 知る ↓ 話す ↓ 安心する ↓ 気になる ↓ 好きになる
という順番で、 気持ちが育っていきます。
もちろん、 最初から強い好意を感じる人もいます。
でも、 「最初からドキドキする人だけが正解」 ではありません。
「何とも思わなかった人」が、
会ううちに気になる人になる。
そんなこともあります。
⚖️ 事件の核心
可能性があります。
「好きか、好きではないか」を 早い段階で決めようとすると、 婚活はどんどん苦しくなります。
本当は、 「好きになる可能性があるか」 を見ていけばいいのです。
ではなく……
「もう一度、会ってみたいか?」
💡 「好きになれない」と思った時の
7つの確認ポイント
すぐに結論を出す前に、 一度だけ自分に問いかけてみましょう。
1 本当に嫌なところがある?
「好きではない」と 「嫌い」は別物です。 本当に嫌な部分があるのか、 分けて考えてみましょう。
2 もう一度会いたくない?
「好きではないけど、 もう一度くらい会ってもいい」 なら、まだ判断するには 早いかもしれません。
3 緊張していなかった?
初対面では、 相手も自分も緊張しています。 本来の魅力がまだ 出ていない可能性があります。
4 理想の恋愛と比べていない?
映画やドラマのような 「運命のドキドキ」を基準にすると、 普通の良い出会いを 見逃してしまうことがあります。
5 良かったところはあった?
「悪いところはなかった」 だけではありません。 「話を聞いてくれた」 「優しかった」など、 小さなプラスを探してみましょう。
6 条件だけで判断していない?
条件は大切です。 でも条件表だけでは、 人柄や安心感、 一緒にいる時の空気までは分かりません。
7 「好きになれる人」を探しすぎていない?
「好きにならなければ」と 力が入りすぎると、 かえって自然な感情が 出てこなくなることがあります。
👩⚖️ 仲人の見解
婚活で大切なのは、
「この人を今すぐ好きになれるか」 ではありません。
まずは、
「この人をもう少し知ってみたいか」 です。
恋愛では、 「好き」という感情が 先に来ることがあります。
しかし婚活では、 出会ってから少しずつ お互いを知っていくことができます。
だからこそ、 「好きになる可能性」 を残しておくことが大切です。
とは限りません。
まだ「好き」というところまで 育っていないだけかもしれません。
⚖️ 判決
まだ有罪とは認めません。
ただし、 「嫌なことがある」 「一緒にいると苦痛」 「価値観が大きく合わない」 など、明確な理由がある場合は別です。
一方で、 「ドキドキしない」 「何となく」 「好きという感じではない」 だけなら、
もう一度会ってみる余地があります。
あなたは、どうですか?
と断ったことはありませんか?
その時、 本当に「嫌い」だったのでしょうか?
それとも……
判断していただけ」
だったのかもしれません。
婚活では、 「好きな人を探す」 だけでなく、 「好きになれるかもしれない人を 知っていく」 という視点も大切です。
⚖️ 婚活の裁判所・事件簿
気になる事件を選んで、次の裁判へ。
🔎 婚活をもっと深く考える研究所
📚 婚活研究所シリーズ
婚活の「なんとなく」を
一人で抱えないでください。
「この人でいいのかな?」
「断ったほうがいいのかな?」
「自分は何を基準に相手を見ればいいの?」
婚活では、
答えが一つではないからこそ、
誰かと一緒に整理することで
見えてくることがあります。
