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条件だけで相手を選ばない|結婚相手選びで本当に見るべきこと 

条件だけで相手を選ばない|結婚相手選びで本当に見るべきこと 

Marriage Choice Lab

条件だけで相手を選ばない

条件の先にいる「人」を見る。

条件を見ることは、悪いことではありません

婚活をしていると、

「年齢は○歳くらいがいい」
「年収は○万円以上がいい」
「安定した仕事の人がいい」
「できれば外見も好みの人がいい」

そんな「条件」を考えることがあります。

もちろん、それは悪いことではありません。

結婚相手を選ぶうえで、 年齢・仕事・収入・住んでいる場所などは、 現実的に考える必要があります。

ただし、ここで一つ考えてほしいことがあります。

「条件が良い人」と「自分に合う人」は、本当に同じでしょうか?

条件は「入口」であって、「答え」ではありません

婚活では、プロフィールを見るところから始まることが多いでしょう。

年齢、年収、職業、学歴、身長、居住地、趣味など。

こうした情報は、相手を知るための大切な入口です。

でも、プロフィールだけでは分からないことがあります。

POINT 01

一緒にいて安心できるか

条件では分からないのが、 一緒にいるときの安心感です。

無理に話を盛り上げなくても、 自然体でいられるか。

POINT 02

話し合える相手か

意見が違ったとき、 相手の話を聞ける人なのか。

自分の意見だけを押し通すのではなく、 二人で考えられるかが大切です。

POINT 03

自分らしくいられるか

「嫌われないようにしよう」と 無理をしていないでしょうか。

本当の自分を出しても大丈夫だと思えることは、 結婚生活で大きな意味を持ちます。

POINT 04

結婚後の生活を想像できるか

恋人として楽しいだけではなく、 一緒に生活する姿を想像できるか。

ここも、条件だけでは判断できません。

「条件が良い人」だから、幸せとは限りません

たとえば、年収が高く、安定した仕事をしていて、 周囲から見ても「良い人」と言われる男性がいたとします。

プロフィールだけを見れば、 とても魅力的に感じるかもしれません。

ところが、実際に会ってみると、 話していても自分のことばかり話す。

こちらの話をあまり聞いてくれない。

意見が違うと不機嫌になる。

一緒にいると、なぜか疲れてしまう。

この場合、 「条件は良いけれど、自分には合わない」 ということが起こります。

条件だけで見る

年収が高い。

仕事が安定している。

年齢が希望範囲。

外見も好み。

だから、この人がいい。

人として見る

話をきちんと聞いてくれる。

意見が違っても話し合える。

自分らしくいられる。

結婚後の生活を一緒に考えられる。

だから、この人と一緒に歩きたい。

「条件が普通の人」の中に、大切な相手がいることもあります

反対に、プロフィールだけを見ると、 それほど目立たない人もいます。

年収が特別高いわけではない。

外見が、最初から理想そのものでもない。

職業も、いわゆる「人気職」ではない。

でも、実際に会ってみると、 話していてとても安心する。

自分の話をきちんと聞いてくれる。

こちらの考えを否定せず、 「そう思うんだね」と受け止めてくれる。

そんな人が、 結婚後に大きな安心を与えてくれる相手 になることもあります。

「条件が普通」=「結婚相手として普通」 ではありません。

プロフィールでは見えない魅力が、 実際に会うことで分かることがあります。

結婚相手を見るときに、大切にしたい5つのこと

条件を確認した後は、 少し視点を変えて相手を見てみましょう。

  • 一緒にいて安心できますか?
  • 自分の話をきちんと聞いてくれますか?
  • 意見が違ったときに話し合えますか?
  • 自分らしく自然体でいられますか?
  • 結婚後の生活を一緒に考えられますか?

「好き」と「結婚に向いている」は、少し違います

もちろん、 相手を好きになることは大切です。

「会いたい」 「一緒にいると嬉しい」 「もっと知りたい」

そんな気持ちは、 婚活を進める大きな力になります。

ただ、結婚すると、 恋愛だけではなく生活が始まります。

仕事。

家事。

お金。

家族。

子ども。

住む場所。

休日の過ごし方。

将来の人生設計。

こうしたことについて、 二人で話し合える関係なのか。

ここまで考えて、 初めて「結婚相手として合うか」が見えてきます。

条件を「捨てる」のではなく、「優先順位」を考える

ここで大切なのは、 「条件なんて気にしなくていい」ということではありません。

むしろ、条件はきちんと整理した方がいいでしょう。

問題なのは、 すべての条件を同じくらい重要だと思ってしまうこと です。

QUESTION 01

この条件は、本当に結婚生活に必要ですか?

QUESTION 02

「できれば欲しい条件」と 「絶対に譲れない条件」を分けていますか?

QUESTION 03

その条件を満たしていなくても、 一緒に幸せな生活をつくれる人ではありませんか?

QUESTION 04

逆に、条件を満たしていても、 結婚生活で困ることはありませんか?

「譲れない条件」と「思い込み」を分けてみる

婚活が長くなると、 最初に決めた条件が、 いつの間にか「絶対条件」になってしまうことがあります。

たとえば、

「年収○万円以上でなければ」

「絶対に○歳まで」

「この職業でなければ」

というように、 数字や肩書きが先に立ってしまうことがあります。

もちろん、本当に必要な条件なら、 無理に変える必要はありません。

でも、 「なぜ、その条件が必要なのか」 を一度考えてみることは大切です。

その条件の奥には、 「安心したい」 「将来困りたくない」 「大切にされたい」 「安定した生活を送りたい」 という、 本当の願いが隠れていることがあります。

条件の奥にある「本当に欲しいもの」を考える

たとえば、 「年収が高い人がいい」という希望があったとします。

その理由が、 「将来、お金に困りたくない」なら、 本当に欲しいのは 「経済的な安心」 かもしれません。

「安定した職業の人がいい」という希望なら、 本当に欲しいのは 「将来への安心感」 かもしれません。

「優しい人がいい」という希望なら、 本当に欲しいのは 「尊重してもらえる関係」 かもしれません。

条件そのものではなく、 その条件を求める理由 まで考えると、 自分が本当に求めている結婚相手が見えてきます。

結婚相手選びで、最後に見るべきなのは「人」です

プロフィールには、 たくさんの情報があります。

年齢。

年収。

職業。

学歴。

身長。

居住地。

趣味。

どれも相手を知るための大切な情報です。

でも、 結婚生活を一緒につくるのは、 プロフィールに書かれている「条件」ではありません。

一人の人です。

その人が、 あなたを尊重してくれるか。

話し合える人なのか。

困ったときに支え合えるか。

一緒にいることで、 自分らしくいられるか。

そして、 「この人と一緒に人生をつくっていきたい」 と思えるか。

今回のまとめ

結婚相手を選ぶとき、 条件を見ることは決して悪いことではありません。

ただし、 条件が良い人=自分に合う人 とは限りません。

大切なのは、 条件を確認したその先です。

「この人といると、自分はどんな自分になれるのか?」

「この人となら、どんな結婚生活をつくれそうか?」

そこまで考えてみることで、 「条件から選ぶ婚活」から、 「自分の人生に合う人を選ぶ婚活」 へ変わっていきます。

次に考えたいのは「価値観」です

条件を確認したら、 次に大切になるのが「価値観」です。

結婚生活では、 お金、仕事、家事、子ども、住む場所、 家族との付き合い方など、 さまざまな場面で二人の考え方が出てきます。

すべて同じ価値観である必要はありません。

大切なのは、 違う考え方が出てきたときに、 二人で話し合えるかどうか。

次のページでは、 「価値観が合う人をどう見極めるか」 について考えていきます。

あなたに合う結婚相手を、 一緒に考えてみませんか?

「条件をどう整理したらいいか分からない」
「どんな人が自分に合うのか分からない」
「婚活をしているけれど、相手選びに迷っている」

そんな場合も、一人で答えを急がなくて大丈夫です。

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