

婚活に疲れたのはなぜ?「もう頑張りたくない」と感じた時に見直したい7つのこと|婚活の裁判所 第8話
婚活に疲れたのはなぜ?「もう頑張りたくない」と感じた時に見直したい7つのこと|婚活の裁判所 第8話

婚活疲れをこじらせた事件
「もう疲れました……」
その言葉が出たとき、実は婚活そのものではなく、
婚活のやり方が疲れを生んでいるのかもしれません。
事件発生
事件名:「もう誰に会っても同じに見える」事件
現場の声: 「申し込みをしても返事がない」 「会ってもピンとこない」 「またお断りされた」 「次の人を探す気力がない」 「もう婚活をやめたい……」
でも、気づいたら“結婚したい”より“早く婚活を終わらせたい”と思うようになっていました……。」
これは、婚活の現場では決して珍しい事件ではありません。
本人の主張
・プロフィールも何度も見直した
・申し込みもした
・お見合いにも行った
・仮交際も頑張った
・断られても立ち直ろうとした
・次の人を探した
「それなのに、結果が出ないんです。
もう疲れて当然じゃないですか?」
証拠品
現場からは、こんな「婚活疲れの証拠品」が押収されました。
相手側の主張
むしろ、
「普通に話せる」
「誠実そう」
「仕事もきちんとしている」
「結婚に対する考えも大きく違わない」
それなのに、本人は……
「なんか、もう疲れているんです。」
ここで裁判長が、重要な質問をします。
「疲れているのは、お相手ですか?」
それとも……
「婚活そのものですか?」
仲人の捜査
捜査結果①
婚活疲れは、突然やってくるわけではありません。小さな「疲れ」が少しずつ積み重なります。
そして、また「結果が出ない」。
捜査結果②
疲れてくると、人は相手を見る目まで変わります。本来なら 「この人の良いところは何だろう?」 と考えるところを、
「またダメなところを探してしまう」
という状態になることがあります。
捜査結果③
「結婚相手を探す」ことよりも、「早く正解を見つけなければ」
という気持ちが強くなっているケースがあります。
事件の核心
婚活疲れの本当の問題
「婚活を頑張ったこと」ではありません。
「疲れているのに、さらに頑張ろうとしてしまうこと」
なのかもしれません。
婚活はマラソンに似ています。
毎日全力疾走していたら、ゴールの前に倒れてしまいます。
ときには立ち止まることも婚活です。
婚活疲れから抜け出す
7つのポイント
いったん休む
「休んだら遅れる」と考えなくて大丈夫。 心が疲れた状態で続けるより、一度リセットした方が良いこともあります。
お見合いの数を減らす
数をこなすことが目的になると、一人ひとりを見る余裕がなくなります。 自分が無理なく向き合えるペースを考えましょう。
「結果」だけを見ない
成立した、断られた、交際になった……。 結果だけで自分の価値を判断しないことが大切です。
比較しすぎない
「前の人の方が良かった」「もっといい人がいるかも」と比較を続けると、 目の前の相手を見ることが難しくなります。
最初から答えを出さない
一度会っただけで「結婚相手かどうか」を決める必要はありません。 「もう一度話してみよう」でも十分です。
仲人に本音を話す
「疲れました」「もう嫌です」と言って大丈夫です。 婚活の相談相手には、きれいな報告だけをする必要はありません。
「結婚したい理由」に戻る
婚活を始めたとき、あなたはなぜ結婚したいと思ったのでしょうか。 条件探しより、その原点を思い出してみましょう。
仲人の見解
仲人からひと言
婚活で疲れること自体は、悪いことではありません。一生懸命だったからこそ、疲れるのです。
問題なのは、
「疲れている自分を無視して、もっと頑張らなければ」
と追い込んでしまうこと。
婚活には、 「頑張る時期」と「整える時期」 があっていいのです。
そして、もう一つ。
婚活に疲れた=結婚を諦める
ではありません。
「今の婚活のやり方に疲れた」
だけかもしれません。
判決
被告人、無罪。
ただし――
「疲れているのに無理を続けた罪」については、 今後十分に注意すること。
婚活は、頑張り続けることだけが正解ではありません。
休む。
見直す。
相談する。
やり方を変える。
それも立派な婚活です。
あなたは大丈夫ですか?
□ 婚活サイトを見るだけで疲れる
□ お見合いが楽しみではなく義務になっている
□ お断りされることに慣れてしまった
□ 「どうせまたダメ」と思うことが増えた
□ 相手の良いところより欠点が先に見える
□ 婚活を始めた理由を忘れそうになっている
もし当てはまるものが多かったら…… 一度、立ち止まってみてもいいのかもしれません。
婚活の裁判所|全話
気になる事件を選んで、次の裁判へ。
婚活をもっと深く考える研究所
婚活研究所シリーズ
婚活に疲れてしまったら……
一人で抱え込まなくても大丈夫です。
「今の婚活のやり方でいいのかな?」という相談からでも構いません。

