

婚活で「もう一度会うか」迷ったとき|お見合い後の分岐点を考える
婚活で「もう一度会うか」迷ったとき|お見合い後の分岐点を考える
婚活の分岐点研究所④
もう一度会うか迷ったとき
「悪くなかった。」その次、どうしますか?
お見合いが終わりました。
お見合いを終えて、 家に帰る途中。
今日会った人のことを思い出します。
「感じの悪い人ではなかった。」
「話も普通にできた。」
「嫌なところも、特になかった。」
そして最後に、
ここで、また一つの分岐点です。
「すごく会いたい!」なら、 それほど迷わないかもしれません。
問題は、 「悪くなかったけれど、ものすごく惹かれたわけでもない」 というときです。
「悪くない」の中身を考えてみる。
婚活では、 「悪くなかった」という感想がよくあります。
でも、 「悪くなかった」とは、 かなり幅の広い言葉です。
例えば、
- 話しやすかった
- 礼儀正しかった
- 安心感があった
- 笑顔がよかった
- 趣味が少し近かった
- 特に気になるところはなかった
- 普通だった
- 印象に残らなかった
- 正直、あまり興味を持てなかった
全部、 「悪くなかった」 と言えてしまいます。
でも、意味はかなり違います。
どれに近いでしょうか?
仲人あるある①「悪くなかったです。」
「悪くなかったです。」
「それは、もう一度会ってみたい感じですか?」
「うーん……どうでしょう。」
「どこか気になったところはありましたか?」
「特にないです。」
「“特にない”の中身をもう少し聞きたい😂」
これは、決して珍しいことではありません。
本人としては、 本当に判断がつかないのです。
だからこそ、 「もう一度会うかどうか」を決める前に、今日の自分の感覚を少し整理してみる。
「好きじゃない」から、もう会わない?
ここで、一つ考えてみたいことがあります。
お見合いを一度しただけで、 「好き」という気持ちになるでしょうか?
もちろん、 一目で強く惹かれることもあります。
「この人、素敵だな。」
「また会いたい!」
そう思うこともあります。
でも、全員がそうなるわけではありません。
最初は、
「普通に話せた。」
「感じのいい人だった。」
「もう少し話してみてもいいかな。」
くらいから始まることもあります。
「会いたくない」は、同じではありません。
「ピンとこない」は、何を意味している?
婚活では、 「ピンとこなかった」 という言葉もよく出てきます。
でも、 ピンとこない理由は一つではありません。
例えば、
- まだ相手のことをよく知らない
- 会話が少し緊張していた
- 自分自身が疲れていた
- 比較対象が多くなっている
- 理想のタイプと違った
- 本当に興味が持てなかった
- 何となく違和感があった
同じ「ピンとこない」でも、 意味は違います。
だから、 「ピンとこない=終了」 と自動的に決める前に、 「なぜピンとこなかったのか」を考えてみてもよいでしょう。
「もう一度会う」は、交際を決めることではありません。
ここは大切なところです。
「もう一度会う」 と聞くと、
「仮交際に進むということ?」
と重く考えてしまう人もいます。
でも、 もう一度会ってみることは、 相手をもう少し知るための時間 とも考えられます。
一度目のお見合いでは、 お互い緊張していたかもしれません。
時間も限られています。
話せなかったこともあるでしょう。
だから、 一度会っただけでは分からないこともあります。
「もう一度会う=好きになる」とは限りません。
もう一度会ってみて、
「やっぱり違う。」
となることもあります。
それでも、 実際に会って確認したからこそ分かったことです。
仲人あるある②「一回で判断しすぎ問題」
「お見合いでは、あまり話が盛り上がらなかったので……。」
「緊張していた可能性はありませんか?」
「あ、それはあるかもしれません。」
「では、今日の30分だけで人柄を完全判定するのは、ちょっと難しいかも😂」
もちろん、 会話が合わないことが明確な場合もあります。
「もう会いたくない」と感じることもあります。
その気持ちを無理に変える必要はありません。
ただ、 「緊張していたから判断できなかった」のか、「実際に合わなかった」のか を分けて考えてみることはできます。
もう一度会う前に、確認したいこと。
「もう一度会おうかな」と思ったときは、 自分にこんな質問をしてみてください。
① もう少し知りたいことはある?
仕事についてもっと聞きたい。 趣味について話したい。 結婚についての考えを知りたい。
そんな「知りたい」が一つでもあるなら、 そこには興味があるのかもしれません。
② 一緒にいて嫌な感じはしなかった?
「すごく楽しかった」ではなくても、 安心できたか。 嫌な違和感がなかったか。
ここも大切な材料です。
③ 「また会いたい」の気持ちは少しでもある?
大きな気持ちでなくても構いません。
「もう少し話してみたい」 という程度でも、 自分の気持ちを確認してみましょう。
④ 断る理由は明確?
「何となく」なのか、 「ここはどうしても合わない」という明確な理由があるのか。
⑤ 他の人と比べすぎていない?
「もっと素敵な人がいるかも」 という気持ちだけで判断していないか、 一度考えてみましょう。
「もっといい人がいるかも」という分岐点。
お見合い後に、
「悪くないけど……。」
「もっといい人がいるかもしれない。」
と思うことがあります。
婚活では、 たくさんの人と出会える可能性があります。
だからこそ、 比較することもあります。
でも、 まだ会っていない「もっといい人」と、 今、目の前にいる人を比較することはできません。
「今の人と合わない」という理由とは違います。
ここを一度分けて考えてみると、 自分の判断が少し見えやすくなります。
逆に、「もったいない」だけで続ける必要もありません。
ここまで読むと、
「じゃあ、迷ったらもう一度会ったほうがいいの?」
と思うかもしれません。
でも、 そういう意味ではありません。
「せっかくお見合いしたから」
「申し込みを受けたから」
「断るのがもったいないから」
という理由だけで、 無理に続ける必要はありません。
自分が本当にもう一度会ってみたいのか。
そこを確認してください。
「もう一度会いたい」と「断るのがもったいない」は違います。
「すごく会いたいわけではないんですけど……。」
「もう少し知りたい気持ちはありますか?」
「それは、ちょっとあります。」
「では、“会いたい”が少しあるんですね。」
「その“ちょっと”を大事にしてもいいんですよ😊」
婚活では、 大きな気持ちだけを判断材料にしなくても構いません。
小さな興味も、 一つの材料になります。
あなたなら、どうしますか?
もし今日のお見合い相手から、 「もう一度お会いしたいです」 という話が来たら。
あなたはどうしますか?
「まだ分からない。」
「もう会いたくない。」
どれを選んでも構いません。
大切なのは、 「なぜそう思ったのか」 です。
そして、 「まだ分からない」という答えも、 一つの正直な答えです。
迷ったら、「今日の自分」に質問してみる。
お見合い直後は、 緊張や疲れで冷静に考えられないこともあります。
少し時間を置いてから、 もう一度考えてみるのも一つです。
そして、
と自分に聞いてみてください。
「はい」なら、 その気持ちは一つの材料です。
「いいえ」なら、 その気持ちも大切にしてよいでしょう。
「分からない」なら、 なぜ分からないのかを考えてみる。
婚活の分岐点では、「好き」だけを見なくてもいい。
婚活では、 「好きな人と結婚したい」 という気持ちはもちろん大切です。
でも、 一度会っただけで、 「好きかどうか」を判断するのは難しいこともあります。
だから、
「話していて嫌ではなかった。」
「安心できた。」
「もう少し話してみたい。」
「相手のことを知りたい。」
という感覚も、 一つの材料として見てみてください。
仲人から見ると、分岐点は「決める場所」ではなく「考える場所」です。
「もう一度会う?」
この質問に、 すぐ答えが出ないこともあります。
それは、 婚活がうまくいっていないからではありません。
相手をまだよく知らないから、 判断できないだけかもしれません。
逆に、 会ってみたことで、 「やっぱり違う」と分かったのかもしれません。
だからこそ、
それだけでも、 次の一歩が少し見えやすくなります。
最後に、もう一度だけ。
「もう一度会いたい」ですか?
それとも、
「もう一度会うべきか迷っている」だけですか?
この二つは似ていますが、 少し違います。
そして、 どちらが正しいということでもありません。
自分の気持ちを、自分で確認する。
それが、 婚活の分岐点で大切なことです。
その一言で終わらせる前に、
「私は、この人をもう少し知りたい?」
と考えてみてください。
焦らず・腐らず・諦めず!
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婚活の分岐点で、迷ったら。
「もう一度会うか、断るか。」
一人で考えていると、 自分の気持ちが分からなくなることもあります。
そんなときは、 誰かに話してみることで、 考えが整理されることがあります。
LuckBridalClubでは、 答えを一方的に決めるのではなく、 ご本人が考えて選んでいく婚活を大切にしています。
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