

「その保留箱、いつからありますか?」|婚活の保留箱研究所⑤
「その保留箱、いつからありますか?」|婚活の保留箱研究所⑤
📦 「その保留箱、いつからありますか?」
婚活の保留箱研究所⑤
「ちょっと考えてから。」
「もう少し様子を見てから。」
「今は決めなくてもいい。」
……その保留箱、いつからありますか?
婚活をしていると、 「保留」になることがあります。
相手のことをもう少し知りたい。
一度会っただけでは判断できない。
大切なことだから、少し時間をかけたい。
それは、決して悪いことではありません。
「考えるための保留」は、必要です。
でも、
保留していることが、
いつの間にか当たり前になっていたら?
📦
一度、箱を開けてみてもいいのかもしれません。
📦 このシリーズでは、いろいろな保留を見てきました
ここまでの「婚活の保留箱研究所」を、 少し振り返ってみましょう。
📦 ①「悪くはないんです」
「悪くない」と「進めたい」は同じではない。
📦 ②「もう一度会ってから」
「もう一度」が、いつの間にか何度にもなることがある。
📦 ③「断るほどではない人」
「断る理由がない」と「進む理由がある」は違う。
📦 ④「今は決めなくてもいい」
慎重な保留と、先延ばしは少し違う。
どれも、
「保留するな」という話ではありません。
むしろ、
保留することは悪くない。
ただ、
「なぜ保留しているのか?」
そこだけは、時々確認してほしいのです。
😂 まずは、自分の「保留箱」を想像してみる
もし、あなたの婚活に、 本当に「保留箱」があったとしたら。
中には何が入っているでしょう?
📦 「もう少し考える人」
📦 「悪くはない人」
📦 「もう一度会いたい人」
📦 「断るほどではない人」
📦 「条件はいい人」
📦 「まだ分からない人」
📦 「仕事が落ち着いたら考える人」
📦 「もっと良い人がいるかもしれない人」
さらに奥を探してみると、
「これ、いつから入ってるんだろう?」
📦🔍
……ありませんか?😂
📦 保留箱には「古い荷物」も入っている
婚活の保留で、 意外と気づきにくいのがこれです。
今の気持ちではなく、
「以前の自分が入れた保留」
が残っていることがあります。
例えば、
「前はもう少し会ってみようと思った。」
「以前は、条件が良いから残していた。」
「最初は気になっていた。」
「断るのももったいないと思った。」
でも、
今の自分は、どう思っているでしょう?
ここは、かなり大切です。
人の気持ちは変わります。
状況も変わります。
そして、
自分自身も変わります。
🔍 「昔の自分が保留したから、今も保留」ではなくていい
これは、婚活だけではありません。
一度「保留」にしたものは、
なぜか、そのまま残してしまいます。
まるで、
「保留」という名の永久保存。
📦🏆
でも、
保留は契約ではありません。
以前の自分が決めたことを、
今の自分が見直してもいい。
「今の私は、どう思う?」
それでいいのです。
📦 「保留している理由」を一つだけ書いてみる
もし今、
「どうしたらいいか分からない。」
というものがあるなら、 無理に答えを出す必要はありません。
まず、
「私は、なぜ保留しているんだろう?」
これを一つだけ考えてみる。
例えば、
「まだ相手のことを知らないから。」
「もう一度会って確認したいから。」
「断ったら後悔しそうだから。」
「もっと良い人がいる気がするから。」
「決めるのが怖いから。」
「なんとなく。」
どれでもいいんです。
理由が分かれば、
次に何をすればいいかも見えやすくなります。
😂 「なんとなく」の正体を探してみる
婚活で非常に便利な言葉があります。
「なんとなく。」
便利です。
とても便利です。
便利すぎて、
婚活の万能調味料みたいになります。😂
「なんとなく会いたくない。」
「なんとなく決められない。」
「なんとなく保留。」
「なんとなく様子見。」
でも、
「なんとなく」の中には、
何かが隠れていることがあります。
不安かもしれない。
違和感かもしれない。
期待かもしれない。
迷いかもしれない。
あるいは、
「本当はもう答えが出ているけれど、認めるのが怖い」
のかもしれません。
🌱 保留を「悪者」にしない
ここまで読んで、
「じゃあ、保留しちゃダメなんですね。」
と思った方。
いえ、そんなことはありません。
保留は悪くありません。
考える時間も必要です。
迷うことも普通です。
すぐに答えを出せないこともあります。
むしろ、
大切なことだからこそ、
迷うのは自然なことです。
だから、
保留することではなく、
「保留したまま、自分でも分からなくなること」
を少しだけ気にしてほしいのです。
📦 「考えている」のか、「待っている」のか
ここで、もう一つ考えてみましょう。
🌱 考えている
自分なりに情報を集めている。
相手と話している。
自分の気持ちを確認している。
次にどうするかを考えている。
📦 待っている
何か答えが降ってくるのを待つ。
もっと良い相手が現れるのを待つ。
不安が消えるのを待つ。
決断しなくても済む状況を待つ。
もちろん、 明確に分かれるものではありません。
でも、
「私は今、考えているのかな?
それとも待っているのかな?」
と自分に聞いてみるだけでも、 少し違ってきます。
⏳ 婚活で本当に保留できないもの
最後に、一つだけ。
婚活では、 相手を保留することはできます。
お見合いを保留することもできます。
交際について考えることもできます。
でも、
「時間」だけは、
保留できません。
今日という日は、
今日しかありません。
来週の自分に、 今日を返してもらうこともできません。
だからといって、
「急いで結婚しましょう。」
という話でもありません。
大切なのは、
自分の時間を、
自分でどう使うかを考えること。
📦 最後に、保留箱を開けてみましょう
もし今、 あなたの中に「保留箱」があるなら。
無理に空っぽにしなくていいんです。
全部捨てる必要もありません。
全部決める必要もありません。
まず、フタを開けてみる。
📦
そして、中を見てみる。
「これは、まだ考えたい。」
📦 → 🌱 そのままでいい。
「これは、もう答えが出ている。」
📦 → 🚪 外に出していい。
「これは、もう少し知りたい。」
📦 → 🔍 もう一度確認してみる。
「これは……なんだっけ?」
📦 → 😂 それは一度、仲人と確認しましょう。
📦 保留箱を空にすることが、
目的ではありません。
大切なのは、
自分にとって必要なものと、
ただ残っているだけのものを、
一度、整理してみること。
そして、
「私は、何を待っているんだろう?」
と、自分に聞いてみることです。
📦🔍
その答えが、すぐに出なくても大丈夫です。
また考えてもいい。
誰かに相談してもいい。
もう一度、箱を閉じてもいい。
ただ、
「自分が保留していることに気づいている」
それだけでも、大きな一歩です。
婚活では、
「決めること」も大切です。
でも、
「自分が何を決めようとしているのか」
を知ることも、大切です。
焦らなくていい。
でも、放置しなくていい。
📦「その保留箱、いつからありますか?」
その問いから、 次の一歩が始まることもあります。
