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断るほどではない。でも会いたくない|婚活の違和感研究所⑧|LuckBridalClub 

断るほどではない。でも会いたくない|婚活の違和感研究所⑧|LuckBridalClub 

🤔 婚活の違和感研究所⑧

「断るほどではない。でも会いたくない」

お見合いをした。

相手は感じのいい人だった。

失礼なこともされていない。

会話も普通にできた。

条件も悪くない。

だから、

「お断りするほどではないんだけど……」

と思う。

ところが、

「じゃあ、もう一度会いたい?」

と聞かれると、

「……うーん。」

となってしまう。

これも、婚活ではよくある小さな違和感です。

「嫌じゃない」と「会いたい」は別もの

婚活をしていると、 つい二択で考えてしまいます。

好きなら会う。
嫌なら断る。

でも、 実際の婚活はそんなに単純ではありません。

「嫌いではない。」

「悪い人ではない。」

「話していて困ることもなかった。」

でも、

「また会いたい」とまでは思わない。

この真ん中のゾーンが、 意外と長く続くことがあります。

「断る理由」を探し始めていませんか?

こんなことがあります。

「優しい人だった。」

「仕事も安定している。」

「話もちゃんと聞いてくれた。」

「プロフィールの条件も合っている。」

「特に嫌なところはない。」

だから、

「断る理由がない。」

でも、 ここで一度考えてみたいことがあります。

「断る理由がないこと」と、
「会いたい理由があること」は同じでしょうか?

実は、 ここは似ているようで違います。

こんな気持ちになっていませんか?

① 申し込みが来たら、なぜか少し気が重い

嫌な相手ではないのに、「また会うのか……」と少し疲れる。

② 日程を決めるとき、なかなか予定を入れたくならない

忙しいからではなく、なぜか後回しにしてしまう。

③ 「会いたい」より「断るのも悪い」が先に出てくる

自分の気持ちより、相手への申し訳なさが判断の中心になっている。

④ 会うことを考えると、少しだけため息が出る

大きな嫌悪感ではない。でも、楽しみでもない。

⑤ 「いい人だから会ったほうがいい」と自分に言い聞かせている

自分の気持ちより、「いい人だから」という理由で動こうとしている。

仲人から見ると、ここはちょっと不思議です

婚活では、 「いい人なのに断ってしまう」 ということがあります。

そして、 本人も悩みます。

「こんないい人を断っていいのかな?」

もちろん、 相手がいい人であることと、 自分がその人と結婚したいと思うことは、 別の話です。

世の中には、

「誰が見てもいい人」

がたくさんいます。

でも、

「誰にとっても結婚相手として合う人」

がいるわけではありません。

人柄が良い。

仕事ができる。

条件もいい。

それでも、 自分とはしっくりこない。

そういうことは普通にあります。

じゃあ、すぐに断ればいいの?

ここは少し慎重に考えたいところです。

「会いたくない」と感じたからといって、 一度の印象だけで すぐに答えを出す必要があるとは限りません。

たとえば、

お見合いの日が疲れていた。

緊張していて会話がうまくできなかった。

相手も緊張していた。

時間が短くて、 まだ相手のことが分からなかった。

こうした理由で、 「なんとなく会いたくない」と感じることもあります。

だから、

「嫌ではない。でも少し迷う」

という程度なら、 もう一度会ってみるのも一つです。

一度会っただけでは分からないことも、 たくさんあります。

もう一度会うなら、見るところを変えてみる

2回目に会うなら、 「好きになれるか?」だけを考えなくても大丈夫です。

もっと小さなところを見てみます。

🌿 一緒にいて疲れない?

🌿 自分の話も自然にできる?

🌿 相手の話をもっと聞きたいと思う?

🌿 沈黙があっても、そこまで苦しくない?

🌿 「また会ってもいいかな」と自然に思える?

「大好き!」までいかなくても、

「もう少し知ってみたい」

があれば十分です。

逆に、「会いたくない」が何度も続くなら

一度目は迷った。

二度目も会ってみた。

それでも、

「やっぱり会いたくない。」

となる。

この場合は、 その気持ちを無理に変えようとしなくてもいいでしょう。

「悪いところがないから」

「いい人だから」

「条件がいいから」

という理由だけで、 自分の気持ちを押し込めてしまう必要はありません。

結婚相手を探しているのですから、

「この人と、もう少し一緒にいたい」

という気持ちも、 大切な判断材料です。

「申し訳ない」と「好き」は入れ替えなくていい

婚活では、 優しい人ほど迷います。

「断ったら相手が傷つくかな。」

「せっかく申し込んでくれたのに。」

「いい人なのに断るなんて、贅沢なのかな。」

そんなふうに考えてしまう。

でも、

「申し訳ないから会う」

と、

「会いたいから会う」

は違います。

相手を傷つけたくないという気持ちは、 とても優しい気持ちです。

でも、 その優しさだけで交際を続けてしまうと、 自分も相手も、 どこか苦しくなってしまうことがあります。

🤔 「会いたい?」をチェックしてみる

お見合い後、こんなふうに考えてみましょう。

□ 相手から連絡が来たら、少し嬉しい?

□ もう一度会うことを考えても、嫌な気持ちにならない?

□ 相手について、もう少し知りたいことがある?

□ 次に会ったら話してみたいことがある?

□ 「断る理由がない」以外に、会いたい理由がある?

□ 「相手に悪いから」ではなく、自分の気持ちで考えられている?

□ この人と過ごす時間を、少し楽しみにできそう?

仲人がよく見る「小さな違い」

お見合い後の返事で、

「また会ってみたいです。」

という言葉と、

「特に問題なかったので、もう一度会ってもいいです。」

という言葉。

文章だけを見ると、 どちらも「YES」です。

でも、 気持ちの温度は少し違うかもしれません。

もちろん、 言葉だけで人の気持ちを決めつけることはできません。

ただ、 仲人として話を聞いていると、

「会いたい」の中にも、いろいろな「会いたい」がある

と感じることがあります。

だからこそ、 本人が自分の気持ちを少し丁寧に確認することが大切です。

婚活は「減点方式」だけではありません

相手に、

「嫌なところがない。」

「問題がない。」

「条件を満たしている。」

ということばかりを確認していると、 いつの間にか、

「じゃあ、この人と一緒にいたい?」

という質問を忘れてしまうことがあります。

婚活では、 相手の欠点を探すことも大切ですが、

「一緒にいると、どんな気持ちになるか」

を見ることも大切です。

安心する。

自然でいられる。

話したくなる。

また会いたくなる。

そんな小さなプラスも、 見逃さないようにしたいですね。

🤔 婚活の違和感研究所⑧

「断るほどではない。でも会いたくない」

「悪い人ではない。」

「いい人だと思う。」

「断る理由も特にない。」

それでも、

「もう一度会いたい?」

と聞かれたときに、 気持ちが動かないことがあります。

そんなときは、 「私がおかしいのかな?」 と思わなくても大丈夫。

一度会ってみて確かめるのもいい。

それでも気持ちが動かなければ、 その感覚を大切にするのもいい。

「断る理由がない」だけで、
無理に「会いたい」に変えなくても大丈夫です。

焦らず・腐らず・諦めず!

婚活の「なんとなく」を一人で抱えないために

「いい人なんだけど、なぜか会いたいと思えない……」

そんな気持ちも、 誰かに話してみると整理しやすくなることがあります。

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🤔 婚活の違和感研究所

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