
なぜ当日になると、急に恥ずかしくなるのか?|婚活の急ブレーキ研究所
なぜ当日になると、急に恥ずかしくなるのか?|婚活の急ブレーキ研究所
なぜ当日になると、急に恥ずかしくなるのか?
昨日まで平気だったのに、今日はなぜか行けない。😂
行動する直前に作動する、心の急ブレーキを研究します。
決めたときは、あんなにやる気だったのに。
昨日の自分は、確かに言っていたんです。
「よし、明日は行こう!」
行く場所も決めた。
予定も空けた。
心の準備だって、したつもり。
ところが、いざ当日。
出かける時間が近づいた途端、昨日まで存在しなかった問題が、次々と頭に浮かんできます。
「あれ? なんだか急に、恥ずかしくなってきた……」
第1章 昨日の自分と、今日の自分が別人。
例えば、スポーツクラブに入会しようと決めたとします。
決意したときは、前向きです。
「体を鍛えよう!」
「健康のためにも、今度こそ始めよう!」
ところが、当日になって出かけようとすると……。
昨日の自分
「明日は絶対に行くぞ!」
今日の自分
「……やっぱり、今日はやめようかな。」
いったい、何が起きたのでしょうか。
スポーツクラブが突然なくなったわけではありません。
入会条件が変わったわけでもありません。
昨日と今日で、周囲の状況が大きく変わったわけでもない。
変わったのは、これから実際に行動するという現実が、目の前に近づいてきたことです。
予定を立てるのは、未来の自分。
実行するのは、今日の自分。
そして今日の自分には、昨日は感じなかった不安が襲いかかることがあるのです。
第2章 誰も何も言っていないのに、大事件。
当日になると、頭の中で想像が始まります。
例えば、こんな具合です。
【頭の中で上映される、心配の連続ドラマ】
第1話「受付の人に、どう思われるだろう?」
第2話「場違いだと思われたら、どうしよう?」
第3話「知り合いに会ってしまったら?」
第4話「そもそも、今日行く必要があるのだろうか?」
最終話「本日の外出は中止になりました。」😂
すごいですね。
まだ家を出てもいないのに、何話ものドラマが完成しています。
しかも、脚本・演出・主演、すべて自分です。
相手役の人は、まだ登場すらしていません。
ここに、心の落とし穴があります。
実際に起きたことと、自分が想像していることが、いつの間にか混ざってしまうのです。
もちろん、人からどう見られるかを気にするのは自然なことです。
初めての場所なら、なおさらでしょう。
ただ、想像した不安が、必ず現実になるわけではありません。
まだ起きていない出来事のために、今できることまで全部やめてしまうのは、少しもったいないかもしれませんね。
第3章 婚活でも、同じことが起きている?
ここで、婚活の場面に置き換えてみましょう。
「一度、結婚相談所に相談してみよう!」
そう決めたときは、前向きだった。
ところが、相談する日が近づくと……。
【婚活相談・当日直前の心の声】
「何を着ていけばいいんだろう?」
「うまく話せなかったら、どうしよう?」
「こんなことを相談してもいいのかな?」
「まだ結婚するか決めていないのに、行っていいのかな?」
「……もう少し考えてからにしよう。」
そして、相談の予約をためらってしまう。
あるいは、予約をしたあとに、急に不安になってしまう。
でも、ここで一つ、覚えておいていただきたいことがあります。
相談に行くことと、結婚を決めることは別です。
話を聞いてみる。わからないことを質問する。自分に合う活動方法を考える。相談は、そのために利用してもいいのです。
最初から完璧に話せなくても大丈夫。
立派な目標が決まっていなくても大丈夫。
「結婚したい気持ちはあるけれど、何から始めればいいのかわかりません」。その一言からでも、相談は始められます。
第4章 恥ずかしさが消えるまで、待たなくていい。
では、どうすれば急ブレーキを少しゆるめられるのでしょうか。
答えは、意外とシンプルです。
恥ずかしさを、ゼロにしようとしないこと。
「恥ずかしくなくなったら行こう」
「自信がついたら始めよう」
そう考えていると、いつまでたっても準備中のままになることがあります。
もちろん、無理をする必要はありません。
不安の理由を整理したり、安心できる環境を選んだりすることも大切です。
そのうえで、できることを少しだけ小さくしてみるのです。
急ブレーキをゆるめる、小さな一歩
スポーツクラブなら……
いきなり入会しなくても、施設の情報を確認する、見学できるか調べるなど、負担の少ない行動から始めてみる。
婚活相談なら……
いきなり予約するのが不安なら、まず聞きたいことを一つ書き出す。相談先のサービス内容を確認するだけでも構いません。
人からどう見られるかが心配なら……
自分が想像していることと、実際に確認できていることを分けてみる。心配の中身がわかると、対処できることも見つかります。
小さな一歩には、大きな決断は必要ありません。
まずは一つだけ。昨日の自分が考えていたことを、今日の自分が少しだけ実行してみる。それで十分です。
第5章 仲人だって、心の中は見えません。
婚活相談に来られる方の中には、緊張している方もいらっしゃるでしょう。
何を話せばよいかわからない。
自分の悩みを話してよいのか、不安になる。
そんな気持ちがあっても、不思議ではありません。
ただ、相談する側が思っているほど、仲人は「完璧に話せる人」だけを求めているわけではありません。
むしろ、何に悩んでいるのか、自分でもまだ整理できていないことはあります。
だからこそ、一緒に考える意味があるのです。
「うまく話せないかもしれません」
そんな一言から始まっても、構いません。
「何が不安なのか、自分でもわからないんです」
それも、相談を始める立派な理由になります。
相談は、立派な自分を見せるための面接ではありません。
今の自分が何を考え、何に迷っているのかを整理する時間でもあります。
最初からうまくできなくても大丈夫。そこから一緒に考えていくのが、仲人の役割の一つです。
第6章 昨日の自分に、今日の自分が負けてもいい。
やろうと決めたのに、当日になって恥ずかしくなった。
行こうと思ったのに、不安になってやめてしまった。
そんな日があっても、自分を責める必要はありません。
大切なのは、急ブレーキをかけてしまった自分を責め続けることではなく、何が不安だったのかを少しずつ理解することです。
人にどう見られるかが心配だったのか。
失敗することが怖かったのか。
それとも、何が起きるかわからないことに戸惑っていたのか。
理由がわかれば、次にできることも考えやすくなります。
不安がなくなったら、始める。
……ではなく。
不安があっても、できることから始める。
それが、急ブレーキを少しずつゆるめる方法なのかもしれません。
婚活も同じです。
最初から自信満々でなくてもいい。
何もかも準備できていなくてもいい。
まずは、自分にできる小さな一歩を見つけてみませんか。
仲人から、最後にひとこと。
恥ずかしいと思うことは、悪いことではありません。
それだけ、これから始めようとしていることを真剣に考えているのかもしれません。
でも、まだ何も始めていないのに、自分で自分に不合格を出してしまうのは、少しもったいない。
最初の一歩は、かっこよくなくてもいいのです。
緊張してもいい。うまく話せなくてもいい。途中で迷ってもいい。
自分のペースで、一歩ずつ進んでいけばいいのです。
焦らず・腐らず・諦めず!
急ブレーキがかかった日も、あなたの人生が止まったわけではありません。
婚活の最初の一歩、一緒に考えてみませんか?
結婚したい気持ちはあるけれど、何から始めればよいかわからない。
相談すること自体に、少し緊張してしまう。
そんな方も、まずは気になることを話してみるところからで大丈夫です。LuckBridalClubでは、15分の無料相談をご用意しています。今すぐ入会を決める必要はありません。
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