

優しいのに、なぜか距離を感じる|婚活の違和感研究所③|LuckBridalClub
優しいのに、なぜか距離を感じる|婚活の違和感研究所③|LuckBridalClub

🤔 婚活の違和感研究所③
「優しいのに、なぜか距離を感じる」
話も聞いてくれる。
言葉も丁寧。ちゃんと優しい。
なのに、なぜか心の距離が近づかない。
そんな婚活中の「小さな違和感」を、仲人目線で考えてみます。
「すごく優しい人なんです。」
お見合いのあと、 こんな感想を聞くことがあります。
「すごく優しかったです。」
「話もちゃんと聞いてくれました。」
「誠実そうな人でした。」
ここまでは、とても好印象です。
ところが、少し考えてから、
「……でも、なんか距離を感じました。」
という言葉が出てくることがあります。
相手は失礼なことをしたわけではありません。
冷たいわけでもありません。
それなのに、なぜか「近い感じ」がしない。
この感覚、実は婚活では意外と大切です。
「優しい」と「心を開いている」は、同じではありません
優しい人は、たくさんいます。
相手の話を遮らない。
丁寧に返事をする。
嫌な顔をしない。
相手を否定しない。
どれも、とても素敵なことです。
ただ、
「優しく接してくれること」と
「心の距離が近いこと」
は、少し違います。
たとえば、 どんな質問をしても丁寧に答えてくれる。
でも、自分からはあまり質問してこない。
話は続く。
でも、その人自身のことがあまり見えてこない。
そんなことがあります。
すると、
「ちゃんと話せたのに、何を考えている人なのか分からない。」
という感覚につながることがあります。
仲人から見る「距離を感じる」の小さなサイン
「距離を感じる」とき、 必ずしも大きな問題があるわけではありません。
むしろ、こんな小さな部分に表れることがあります。
① 相手のことが、あまり分からない
こちらの話は聞いてくれる。でも、相手自身の考えや気持ちがあまり見えない。
② 何を聞いても「大丈夫ですよ」
優しい返事なのですが、何を考えているのか分からず、少し遠く感じることがあります。
③ 自分から踏み込まない
失礼にならないように配慮しているのかもしれません。でも、その分だけ距離が縮まりにくいことがあります。
④ ずっと「お客様」と「店員さん」みたい
丁寧で感じはいい。でも、いつまでも少し他人行儀な感じが残る。
⑤ 「嫌われないように」が強い
お互いに気を遣っていると、失礼はなくても、なかなか本音の距離まで近づきません。
丁寧なのに、なぜか「壁」がある。
こういう違和感、あります。
もしかすると、相手も緊張しているだけかもしれません
ここで大切なのは、
「距離を感じる=相性が悪い」
と決めつけないことです。
相手も初対面で緊張しているかもしれません。
「変なことを言って嫌われたらどうしよう」
「失礼な質問をしないようにしよう」
「まずは相手の話を聞こう」
そんなふうに考えて、 ものすごく慎重になっている可能性もあります。
つまり、
「距離を感じた」のは、相手が心を閉ざしているからではなく、
二人ともまだ緊張していただけ。
ということもあります。
「優しい人ほど、距離が縮まるのが遅い」ことも
婚活では、 積極的にグイグイ来る人だけが 距離を縮めるわけではありません。
むしろ、
「相手の気持ちを考えすぎる人」
ほど、慎重になることがあります。
「こんなこと聞いていいかな?」
「まだ早いかな?」
「連絡しすぎたら迷惑かな?」
そんなことを考えているうちに、 いつの間にか距離ができてしまう。
本人としては、
「ちゃんと大切にしているつもり」
なのかもしれません。
婚活って、 このあたりが少し難しいんですよね。
優しさが、たまに「遠慮」に見えてしまうこともあります。
「距離を感じる」とき、見てほしいこと
もし、 「この人、優しいんだけど……なんか遠い」 と感じたら、 次のことを少し確認してみてください。
① 自分から少しだけ質問してみる
相手が慎重なタイプなら、 こちらから質問することで少しずつ話してくれるかもしれません。
② 自分のことも少し話してみる
こちらが先に少しだけ自分のことを話すと、 相手も話しやすくなることがあります。
③ すぐに結論を出さない
「距離を感じる」という一度の印象だけで、 相手の人柄を決めつけないことも大切です。
④ 2回目に会ったときの変化を見る
一度目より少し話しやすくなったか。 少し笑顔が増えたか。 自分から話してくれるようになったか。
こうした「変化」も、 相性を見るうえで大切な材料になります。
仲人がよく見るのは「距離」そのものより「変化」です
婚活で一番気になるのは、 最初から完璧に距離が近いかどうかではありません。
むしろ、
「少しずつ近くなっているか」
を見ることがあります。
1回目は少し緊張していた。
2回目は少し笑ってくれた。
3回目には自分の話をしてくれた。
そんなふうに、 少しずつ距離が縮まっていくことがあります。
反対に、 何度会ってもずっと同じ距離感。
こちらから近づいても、 相手からはほとんど近づいてこない。
そういう場合は、 「自分はどう感じているのか」を 改めて考えてみてもいいでしょう。
🤔 「距離を感じる」の正体をチェック
「優しいのに、なぜか遠い」と感じたら、 こんなことを考えてみてください。
□ 相手自身のことを、どれくらい知っている?
□ 自分のことを自然に話せている?
□ 相手も緊張しているように見えない?
□ 2回目、3回目で少し変化している?
□ 「遠い」のが嫌なのか、少し寂しいだけなのか?
□ もう少し相手を知ってみたいと思う?
「距離がある」という感覚を、 もう少し細かく分けて考えてみましょう。
「優しいけど遠い」からこそ、分かること
婚活では、 「優しい人だから大丈夫」 だけでは判断できないことがあります。
同じように、 「距離を感じたからダメ」 と決める必要もありません。
大切なのは、
自分がその距離をどう感じているか。
安心できる距離なのか。
少し寂しい距離なのか。
もっと近づきたいのか。
それとも、 これ以上近づかなくてもいいと思うのか。
同じ「距離」でも、 自分の気持ちはまったく違います。
だからこそ、 違和感を感じたときは、
「相手がどうなのか」だけではなく、
「私はどう感じているのか」
も見てみることが大切です。
🤔 婚活の違和感研究所③
「優しいのに、なぜか距離を感じる」
優しいことは、とても大切です。
でも、 優しさだけでは分からないこともあります。
相手が慎重なのかもしれない。
自分が緊張しているのかもしれない。
まだ二人の距離ができていないだけかもしれない。
だから、
「なんか遠い」
と感じたら、 すぐに答えを出すのではなく、 少しだけその距離を観察してみる。
その中に、 自分が結婚相手に求めている 「心地よい距離感」が見えてくるかもしれません。
焦らず・腐らず・諦めず!
婚活の「なんか遠い」を一人で考え込まないために
相手は優しい。
嫌なところもない。
でも、なぜか距離を感じる。
そんな感覚を、 「自分が考えすぎなのかな?」 と片づけなくても大丈夫です。
誰かに話してみることで、 「自分は何に引っかかっていたのか」 が見えてくることがあります。
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