

婚活が疲れたあなたへ|「楽しむ気持ち」を落としていませんか?
婚活が疲れたあなたへ|「楽しむ気持ち」を落としていませんか?
「楽しむ気持ち」を落としていませんか?
婚活の途中で、いつの間にか落としてしまったものを探す旅。
今回は、「楽しむ気持ち」を探します。
「最近、婚活……楽しくないな。」
そんなふうに感じることはありませんか?
最初は、違ったかもしれません。
「どんな人と出会えるんだろう。」
「素敵な人がいたらいいな。」
「今度のお見合い、ちょっと楽しみだな。」
婚活を始めたばかりの頃は、そんな気持ちがあったかもしれません。
ところが、いつの間にか……
「今週のお見合い、何件だっけ?」
「返事、今日までだったよね。」
「次の予定、空いているのはいつだろう。」
あれ?
これって……婚活?
それとも、業務?😂
婚活が「出会い」から「業務」に変わる瞬間
婚活を続けていると、やることが増えていきます。
□ プロフィールを見る
□ お申し込みをする
□ お見合いの日程を調整する
□ お見合いをする
□ 返事をする
□ 交際の日程を決める
□ また会う
□ そして次のお見合い……
一つ一つは、もちろん大切なことです。
でも、これが積み重なってくると、
「今週の婚活タスク、全部終わりました。」
……という感覚になってしまうことがあります。😂
本当は、「人と出会う」ために始めたはずなのに。
気がつけば、
「予定をこなすこと」が目的になっている。
「お見合い=案件」になっていませんか?😂
仲人として見ていると、ときどき面白い現象が起きます。
「土曜日10時、お見合い1件。」
「日曜日14時、仮交際1件。」
「来週は……あと2件入れられます。」
聞いていると、
「営業会議かな?😂」
と思うことがあります。
でも、それだけ一生懸命やっているということでもあります。
真面目な人ほど、婚活を「ちゃんとやろう」とします。
だからこそ、いつの間にか「楽しむ余白」がなくなってしまうことがあります。
最初は、もっと小さなことを楽しんでいたかもしれません
婚活の「楽しさ」と聞くと、
「毎回ワクワクしなければいけない」
「お見合いを楽しいと思わなければいけない」
「前向きな気持ちで頑張らなければいけない」
と思うかもしれません。
でも、そんな必要はありません。
☕ 「この人、どんな話をするんだろう。」
😊 「思ったより話しやすいな。」
🌿 「この考え方、ちょっと面白いな。」
✨ 「こんな人もいるんだ。」
このくらいで十分です。
「ちょっと面白い。」
それだけでも、立派な「楽しむ気持ち」です。
婚活では「評価する側」になりすぎることがあります
お見合いでは、相手を見ます。
そして、自分も見られます。
だから自然と、
「この人は条件に合っているかな?」
「話し方はどうかな?」
「結婚観は合いそうかな?」
「将来一緒に暮らせるかな?」
と考えます。
もちろん、大切なことです。
でも、ずっと「採点する側」にいると、
人と会っているのに、心は仕事をしている。
そんな状態になることがあります。
「この人はどうかな?」だけではなく、
「私は、この人と話していてどう感じているかな?」
こちらも、たまには見てあげてください。
「楽しくない」のは、あなたが婚活に向いていないから?
いいえ。
そうとは限りません。
長く続けていれば、疲れることもあります。
お見合いが続けば、人と会うことそのものに疲れることもあります。
断られれば、気持ちが落ちることもあります。
予定が詰まれば、休みたくなることもあります。
「楽しくない日がある=婚活失敗」
ではありません。
むしろ、
「ちょっと疲れてきたな。」
と気づけることも大切です。
「楽しむ気持ち」を取り戻すために、何をすればいい?
大きなことをする必要はありません。
婚活を突然「楽しい趣味」に変える必要もありません。😂
① お見合いの「結果」ではなく「発見」を一つ見つける
② 相手の中に一つだけ興味を持ってみる
③ 「今日は話してみよう」くらいに目標を小さくする
④ 婚活をしない時間もちゃんと作る
⑤ 「疲れた」と仲人に言ってみる
これだけでも構いません。
「絶対に楽しもう!」と力を入れる必要はありません。
楽しむというのは、笑い続けることではありません。
「ちょっと気になる」
「少し面白い」
「もう少し話してみたい」
そんな小さな気持ちを取り戻すことでもあります。
婚活にも「何もしない日」が必要です
婚活を頑張っている人ほど、
「休んだら遅れる。」
「時間がもったいない。」
「もっと頑張らないと。」
と考えてしまうことがあります。
でも、人間は機械ではありません。
婚活にも「充電」が必要です。
スマートフォンだって、残量1%ではまともに働きません。😂
婚活も同じです。
心の残量がほとんどない状態で、
「最高の笑顔で!」
「前向きに!」
「相手の良いところを見つけて!」
と言われても、なかなか難しい。
休むことは、婚活を諦めることではありません。
仲人から見ると、「楽しさ」は小さなところにあります
会員様が、
「この前のお見合い、最初は緊張したんですけど、途中から普通に笑ってました。」
と話してくださることがあります。
これ、実はとても大切なことです。
「成婚できるか?」という大きな答えは、まだ分からない。
でも、
「その時間を少し楽しめた。」
それは確かな出来事です。
「この人、こんな考え方をするんだ。」
「そんな仕事があるんだ。」
「意外と話が合うところがあるな。」
そんな「小さな発見」が、婚活の楽しさだったりします。
落とし物センターからのお知らせです🔍
📢 「楽しむ気持ち」をお探しの方へ。
現在、婚活スケジュール表・お見合い日程・プロフィール検索画面周辺を捜索しております。
なお、かなり奥のほうから、
「ちゃんと婚活しなきゃ。」
という真面目な荷物が大量に発見されています。
その下に埋もれている可能性がありますので、慎重に発掘してください。😂
「楽しむ気持ち」は、無理に作るものではありません
婚活だから、いつも楽しく。
前向きに。
笑顔で。
そうしなければならないわけではありません。
疲れる日があっていい。
嫌になる日があっていい。
「今日は婚活のことを考えたくない」と思う日があってもいい。
大切なのは、「楽しめない自分」を責めないことです。
そして、少し元気が戻ったとき。
「そういえば、あの人の話ちょっと面白かったな。」
そんな気持ちが出てきたら、それで十分です。
もしかすると、落としたのは「楽しさ」ではないのかもしれません
実は、婚活の途中で落としてしまうのは、
「楽しさ」そのものではなく、
「楽しんでもいい」という許可
なのかもしれません。
「結婚相手を探しているんだから、真剣にやらなきゃ。」
「遊びじゃないんだから、楽しむなんて……。」
そう思うかもしれません。
でも、真剣だからこそ、少し笑ってもいい。
真剣だからこそ、
「この人、面白いな。」
「今日は楽しかったな。」
「また話してみたいな。」
そんな気持ちがあってもいいのです。
最後に、落とし物を一つだけ
婚活を続けていると、
条件。
結果。
お断り。
交際。
成婚。
どうしても、数字や結果を追いかけるようになります。
でも、婚活は「結果だけを集める活動」ではありません。
人と出会うこと。
知らなかった価値観に触れること。
自分自身について気づくこと。
その中に、
「ちょっと楽しかった。」
という瞬間が一つあれば、それも婚活の大切な一部分です。
落としたものは、全部拾わなくてもいい。
でも、「楽しむ気持ち」が落ちていたなら、
少しだけ拾い直してみてもいいのかもしれません。
婚活を、完璧にこなさなくてもいい。
毎回、前向きでなくてもいい。
「今日は少し楽しかった。」
そんな日が、たまにあれば十分です。
婚活は、人生の仕事ではありません。
あなたの人生の中にある、
「これからの人生を考える時間」です。
