

婚活で考えすぎるあなたへ|「素直さ」を落としていませんか?
婚活で考えすぎるあなたへ|「素直さ」を落としていませんか?
突然ですが、こんな経験はありませんか?
お見合いが終わって、
「話しやすかったな。」
「また会えたらいいな。」
そう思った。
ところが――。
家に帰って、お風呂に入って、布団に入ったあたりから、
「でも、あの言い方どうだった?」
「私、楽しそうにしすぎた?」
「また会いたいって思ったけど、早すぎる?」
「向こうはどう思った?」
「そもそも、本当に楽しかった?」
……。
頭の中で、会議が始まりました。😂
そして気がつけば、審査員が4人くらいいます。
🧤 「素直さ」って、どこに行くのでしょう?
婚活を始めたばかりの頃は、意外と素直です。
「この人、優しそう。」
「話していて楽しい。」
「また会いたい。」
「ちょっと気になる。」
そんなふうに、感じたことをそのまま受け止めています。
ところが、婚活を続けていると、いろいろな経験をします。
断られる。
期待したら違った。
思っていた人と違った。
自分ばかり気持ちが強くなった。
相手の反応が薄かった。
そして、
と思うようになります。
すると、少しずつ自分の気持ちをそのまま出さなくなります。
😂 いつの間にか「婚活審査委員会」が発足する
例えば、お見合い相手から、
と言われたとします。
普通なら、
でいいんです。
ところが婚活では、ここから始まります。
「本当に楽しかったのかな?」
審査員B:
「社交辞令じゃない?」
審査員C:
「ここで『私も』って言ったら、好意が強すぎない?」
審査員D:
「まだ一回会っただけですよ?」
そして本人は、
と答えてしまう。
😂
いやいや。
楽しかったなら、楽しかったでいいんです。
🔍 「また会いたい」が言えなくなる
この現象は、「また会いたい」という気持ちにも起こります。
本当は、
と思った。
でも、
「こっちから言ったら、必死だと思われるかな。」
「相手から言ってくれるまで待ったほうがいいかな。」
「仲人さんに『気持ちが強すぎる』と思われないかな。」
「まだ一回しか会ってないし……。」
と考える。
そして、最終的に出てくる言葉が、
……。
「また会いたい」は、全然違います。😂
婚活では、なぜか「問題がなかった」が優等生の答えになってしまうことがあります。
でも結婚相手を探しているのですから、
「問題ありませんでした。」
だけで終わってしまうと、少し寂しいですよね。
🧠 考えることは悪くありません
ここで誤解してほしくないのは、
「何も考えずに素直になりましょう。」
という話ではないことです。
婚活では、考えることも大切です。
相手の気持ちを考える。
自分の気持ちを整理する。
これからの関係を考える。
慎重になる。
それは必要です。
ただ、問題なのは、
「審査する」ようになってしまうこと。
です。
嬉しい。
楽しい。
気になる。
また会いたい。
まずは、その気持ちを一度そのまま受け止めてもいいのです。
📋 頭の中の審査員、ちょっと多すぎませんか?
婚活をしていると、頭の中にいろいろな役職の人が増えてきます。
🧑⚖️ 判定員
「これは脈あり?なし?」
🧑💼 面接官
「あなたの結婚観は?」
🧐 評論家
「今の発言、ちょっと微妙じゃない?」
📋 採点係
「今日のお見合い、82点。」
🚨 危機管理担当
「期待しすぎるな!傷つくぞ!」
……。
あなた、一人でお見合いに行ったはずですよね?😂
なのに頭の中では、
大企業並みの会議が開催されています。
💬 「嬉しい」は、そのまま嬉しくていい
例えば、相手から、
と言われた。
その瞬間、嬉しかった。
それなら、
と言っていいのです。
「喜びすぎかな?」
「簡単な人だと思われないかな?」
「相手に主導権を渡したかな?」
……。
そこまで考えなくても大丈夫です。😂
嬉しいものは嬉しい。
楽しいものは楽しい。
ありがとうと思ったら、ありがとう。
これって、実はとてもシンプルなことです。
🧤 素直になる=何でも相手に合わせる、ではありません
ここも、とても大切です。
「素直になりましょう」と言うと、
「じゃあ、相手の言うことを全部受け入れればいいの?」
と思うかもしれません。
もちろん違います。
嫌なことは嫌でいい。
違うと思ったことは違うでいい。
譲れないことがあるなら、それも大切です。
素直さとは、
自分自身がちゃんと認めてあげること。
なのだと思います。
「私は嬉しかった。」
「私は楽しかった。」
「私はちょっと気になった。」
「私は、もう一度会ってみたい。」
それを、まず自分が否定しない。
😂 「素直になったら負け」ではありません
婚活では、なぜか恋愛にゲーム要素が入ってくることがあります。
「先に好きと言ったら負け。」
「先に会いたいと言ったら負け。」
「返信を早くしたら負け。」
「喜びすぎたら負け。」
……。
結婚相手を探しているのですから、勝ち負けではありません。
相手より優位に立つことより、
「一緒にいると安心できるかな。」
「気持ちを伝え合えるかな。」
そういうことのほうが、ずっと大切です。
🌱 素直さを取り戻す、小さな練習
いきなり全部素直になる必要はありません。
まずは、小さなことで十分です。
①「楽しかった」と思ったら、認める。
相手に言わなくてもいい。まず自分が認める。
②「嬉しい」と思ったら、否定しない。
「でも……」を一回休みにする。
③「また会いたい」と思ったら、その気持ちを大切にする。
すぐ結論を出さなくてもいい。
④ 分からなければ「まだ分からない」でいい。
白黒を急いでつけなくてもいい。
これだけでも、ずいぶん違います。
🧳 もしかすると、素直さは「落とした」のではなく……
①の「自信」と同じように、素直さも完全になくなったわけではないのかもしれません。
傷つきたくない。
失敗したくない。
恥ずかしい思いをしたくない。
相手に嫌われたくない。
そう思うから、
自分で箱の中にしまっている。
のかもしれません。
だから、無理に箱を壊さなくてもいい。
少しだけフタを開けて、
と確認できれば、それで十分です。
💌 仲人から、婚活中のあなたへ
婚活をしていると、
「正解」を探したくなります。
どう返事すれば正解なのか。
どのくらい連絡すれば正解なのか。
どこまで好意を見せれば正解なのか。
いつ好きになれば正解なのか。
でも、婚活に全部の正解が用意されているわけではありません。
相手によっても違います。
あなたによっても違います。
だからこそ、
と、自分に聞いてあげてください。
その答えが、
「楽しかった。」
なら、それでいい。
「また会いたい。」
なら、それもいい。
「まだ分からない。」
それでもいい。
大切なのは、
🧤🔍 素直さ、発見……?
「楽しかった。」
「嬉しかった。」
「また会いたい。」
そんな気持ちを、
「でも……」
「どうせ……」
「そう思われたら……」
と、すぐに消してしまわなくても大丈夫です。
考える前に、ほんの少しだけ感じてみる。
そして、
と認めてあげる。
それだけでも、
落とした「素直さ」を、
少し拾い直せるかもしれません。
頭の中の審査員には、今日は少し休んでもらいましょう。😂
あなたの気持ちは、
あなた自身が一番最初に聞いてあげてください。
今日も、あなたの婚活を応援しています。
